『0円キッチン』実践●0円食堂 廃棄食材を蘇らせる調理実演&ご飯会(神戸)

こんにちは。
シェアハウス和楽居のいのじです。

さっそくですが、1〜2か月に一度、シェアハウス和楽居オーガニックで開催している
0円食堂のご案内です。

捨てられてしまう、家で食べられることなく眠っている、
そんな食材をみんなで調理して、みんなで食卓を囲みます。
身近な所から食べ物や、消費、廃棄について考え、本当の豊かさってなんだろう?
そんな事をみんなで感じられる時間です。

僕らが生きていく上で必要不可欠な食。
食卓から始まる世界平和を楽しく実践していきましょう!!

次回の0円食堂は、7/16(月・祝) です

そして代4回目となる次回の0円食堂は、
7月16日(月・祝) 10〜18時
です。

https://www.facebook.com/events/212540092690896/

実はその日は、午前中から
「わらい 夏の片付け市」
というみんなで大掃除dayでもありますので、
お掃除タイムからでも、お昼過ぎからの0円食堂 調理中タイムからでも
好きな時にご参加くださいね〜!

facebookが見れない方は、 

inoz.fellowあっとgmail.com (あっと を @ に変えてください)

こちらまでメールでの申込や、飛び入り参加も大歓迎です。

神戸シェアハウス和楽居、夏のイベント2本立て

★「夏のわらい片づけ市」
求む、トレジャーハンター!
資源を無駄にせず、エコ&オーガニックな暮らしを実践する“神戸垂水シェアハウス和楽居“。

実は、住人だった方やご縁ある方から使ってくださいと頂いた物、いのじ家のものなど、和楽居には使われないままに眠っているものが多々あります。

それはモッタイナイ!ということで、日ごろ和楽居を使わせて頂いている感謝を込めて、「夏のわらい片づけ市」を開催します。

皆で部屋や収納スペースを(人手があれば外も)片づけつつ、和楽居やいのじ家で使わないものは、持ち帰り自由とします(欲しいものがあったら、いのじさんに一言かけてね)。

中にはお宝があるかも?!しれません。
先日、和楽居の収納スペースを覗いてみたら、扇風機が6台!
これからの時期に必須アイテムですね。
6台も使わないので、何台かは持ち帰れます?!

もちろん、布団類も余っています。
そして、パンク修理したら乗れる自転車があるとの怪情報も・・・。

宝探し感覚で、楽しく片づけましょう。
きっと終わった頃には、部屋もあなたの心もスッキリ爽快。ビールも美味い。

今回の片づけ市参加の特典として、当日夕方からの「0円食堂」の料理が無料で食べられます。

さらに、もう一つの特典として和楽居オーナーいのじさんから、ビール他、飲み物がギフトされます。

これまでシェアハウス和楽居に住んでいた方、現在住んでいる方、会場利用したことのある方、遊びに来たことのある方、和楽居に来てみたい方、いのじさんとご縁のある方、どなた様もずずずいーとトレジャーハントにお越しください。

・時間
10:00頃〜18:00頃まで(途中参加、途中退出自由)

・参加費
無料
※お昼ご飯一品持ち寄り

・参加特典
「0円食堂」参加無料
いのじオーナーより飲み物(ビール、お茶など)ギフト

★「0円食堂」
ゼロ円食堂が好評だったので毎月開催!
持ち寄った食材でみんなでわいわい料理して食べます!

・目的
①エコだから。シェアハウスにはニワトリと自然農の畑があり、ニワトリの餌か堆肥にできるのです!
※添加物いっぱいの食品は再生不可能です!

②家の中の食品を見直して、断捨離出来る。
自分がいらないと思ったものでも、他の人にとっては宝かもしれません。
食べ物以外でもこの際、交換したい!

③メインシェフはなちゃんのエコクッキングが無料で習える。貧乏人ならではの知恵を最大限に生かして、永年培って来たオカンの料理で、捨ててしまえばゴミやったものも、美味しい料理に大変身‼️
ほんとうの豊かさとは…みんなで語りたい!

😄我こそは!という貧乏料理人も大募集中!

・時間
調理開始15:00頃〜食べ始め17:00頃〜

・参加費
300円(光熱費+調味料)+家に余ってる食材、賞味期限切れの食材などお持ち下さい。
中学生以下無料
食べるだけの方500円
「夏のわらい片づけ市」に参加頂ける方は無料

※食べるか食べないかは各自の判断に任せますが、お腹を壊しても一切責任は負えません!
※神経質な方や潔癖な方は参加ご遠慮下さい。

主催:和楽居0円食堂&和楽居お助け隊
協力:トランジションタウン神戸

映画『0円キッチン』を観て

去年の12月、シェアハウス和楽居で
0円キッチン
という面白いドキュメンタリー映画の上映会をしました。

廃油で走る、キッチン設備を搭載した車に乗って、
食べられる事なく、眠っていたり、破棄されて、ゴミとなってしまう食材達を救い、おいしく調理しながら
燃料にも、食費にも一切お金をかけず
ヨーロッパ中を旅する、というドキュメンタリーです。

キッチンカー

キッチンカー

使った廃油 684.5リットル。走行距離 5079KM。救出した食材690KG。
世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」と考えた食材救出人のダーヴィド。植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発。各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会いながら、食の現在と未来を照らし出していくエンターテイメント・ロードムービー。

ユナイテッドピープル公式HPより引用
http://unitedpeople.jp/wastecooking/about

内容をざっくり説明すると

・個人宅を訪問して、冷蔵庫の中身を抜き打ちチェック
・街中の公園や街路樹になるフルーツを収穫
・国際会議の開かれる施設で、調理場の廃棄食材を救う
・大型スーパーの排気用ゴミ箱にダイブ(ゴミ箱の中をあさるのは犯罪、として検挙された事のある女性と共に)
・漁船に同行して、網にかかったけど捨てられてしまう小魚達をもらう

こんな感じなのですが、とてもとても楽しい映画でした。

廃棄食材、という人間社会の闇とも言えるような暗い部分にスポットを当てた映画なのに、
暗い気分にならない。
それはきっと、廃棄食材をもらった後に、

調理中

調理中

毎回おいしく調理をして、

みんなでご飯

みんなでご飯

更にみんなで楽しく食事を囲む、というシーンがセットになっているからだと思います。

映画を観て、我が家で変化したこと

妻も一緒に映画を観ました。
それから、我が家では以前よりも冷蔵庫の中身に余裕ができたように感じます。

冷蔵庫の中を占領している使わない食べ物達について見直すことに繋がりました。
必要のないものを買う事が減ったり、
新しいものを買わずに最後まで使い切るように心がけたり、
確実に捨ててしまうものの量が減ったように感じました。

賞味期限、で判断していた食材達が実はまだまだ食べられるんじゃないか。

と考えることにも繋がると思います。
(我が家では、賞味期限よりも、舌と鼻を使って確認する事が当たり前になっていたのですが、
まだいける! というラインが少し変わったような)

おもしろい映画なので、ぜひ観てほしいと思います。

0円食堂 定期的にやります!

映画を観た日の午後、
みんな各家庭で使わなくなった食材を持ち寄り、
一緒に調理をしました。
・たるみミュージックフェス というイベントで余ったピザ生地
・チーズ
・小麦粉たくさん
・砂糖
・野菜や缶詰類
などなどから、ピザ、カレー、サラダ、みたらし団子(なんとデザートまで)
たくさんのご飯ができあがり、みんな大満足でした。

第2回では、15人くらい集まりました!
・カレー
・お好み焼き
・ケーキ
・サラダ
を作って、お腹パンパンでした。

Chez Marie ハナさんの実演調理実習つき

しかも、垂水でケータリングの仕事と言えば! といつもひっぱりだこ、
おそらく垂水区内で飲食店以外で一番多くの人の胃袋を満たしているであろう垂水のおかん。

Chez Marieのハナさん

が参加してくれるおかげで、
いろんな食材がみるみるうちに美味しい料理に生まれ変わっていきます。

ハナさんはなんせレパートリーが多い!

あるもので何かを作る

という事にかけては右に出るものがいない、素晴らしい料理人マミーなので、
ご飯作りが好きな人にとっても、一緒に料理を学べるチャンスです。

ハナさんには、和楽居のイベントでは、
・わらい市 ・ガーデンリフォームお披露目会 ・新年会
などなど、色んな場で20〜50人分のご飯のために腕を振るって頂いていますが、
いつもみんなお腹いっぱい。
幸せな気分に満たされて、そのイベントを過ごしています。
おいしいご飯、っていい人間関係を築いていく上でも、とっても大切やなー、と感じます。

0円食堂 を通じて夢見ていること

この世界から廃棄食材がなくなること

いつか、このイベントによく来てくれるメンバーだけでは廃棄食材が集まらず、
ご近所さん宅に廃棄食材を分けてもらいにいく!
そしてご近所さんからも廃棄食材が集まらなくなり、町の飲食店や八百屋さんから廃棄食材を募り、、、
垂水の街から廃棄食材そのものが減って、この運動が隣町へ、そして日本中にも伝播していく。

この世界のムダや、矛盾、って全て人の意識が変われば、必ず少なくなっていくと信じてます。
みんなの生活の仕方が変わっていく、そんなムーブメントに繋がる日を夢見て、
ずっとずっと続けていきたいと思っております!

廃棄食材を救う「あるもんでなんでも作る」料理人が増える

そして、微妙に残った食材の使い方に困り、そのまま冷蔵庫の奥で腐ってしまう、ということが
町中で起きてるような気がするので、
「そこにあるもので、なんでも作れる!」
という、廃棄食材を救出できる料理人が増えることにも繋がりますように。

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