40代,50代,学生の方まで歓迎◆多世代で暮らすメリット、デメリット
こんにちは。
神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。
今日は、シェアハウス和楽居に実際に暮らしている方々の
年齢層、男女比、国籍や出身地、年齢制限があるのか、
学生でもシェアハウスに入居できるかどうか、
また年齢層に関するよくある質問、についてご説明させていただきます。
また多世代で暮らすメリットやデメリットについてもまとめたので、
シェアハウスを選ぶ際の参考にしていただけたら嬉しいです。
目次
年齢制限は、特に設けておりません。
自力で生活ができる方でしたら、
年齢・性別・国籍は関係なく、どなたでもウェルカムです♪
実際、2020年〜2023年の間には
- オーガニックに40代の方が2名、50代の方が1名。
- グランブルーに40代の方が3名。
- アーチに50代の方が1名。
- ガーデンに40代の方が1名、50代の方が1名。
お住まいいただいていました。
和楽居では、年齢、国籍などより、
共に暮らしを創っていきたい、という想いを重視させていただいております。
40代、50代、60代の方もウェルカムなので、気軽にお問い合わせください。
多世代型シェアハウスで暮らすメリット5選
- お互いに持っているリソースが異なる場合が多い
時間、お金、物、経験などが様々なので、シェアし合うことで豊かな暮らしに繋がります♪ - 価値観・視野が広がる
同じ年齢層のメンバーだけて暮らすより、様々な価値観に触れ、視野が広がります。 - 自然とコミュニケーション能力が身に付く
自分の世代では当たり前に通用することが、通用しないこともあり、ジェネレーションギャップから学ぶ経験にもなります。考えが柔軟になりますよね。 - お互いに良い相談相手になれる
シェアメイトが、親や子どもと同世代、ということもザラにあります。お互いに良い相談相手にもなれるかも。 - 新しいスキルが得られる
生活スタイル、料理、趣味など世代を超えて交流する中で、自分自身のスキル向上に繋がります。
メリットについてざっと箇条書きにしてみました。
その他のメリットについてはこちらの記事で詳しく書いたので、よければご覧ください。
社会人185人に聞いたシェアハウスを選ぶ理由・メリット11選
多世代型シェアハウスで暮らすデメリット3選
- 世代間の意見の違いが生まれやすい
20〜30才以上も歳が離れていると、当たり前と思っていることが異なることもしばしば。
→ 互いに当たり前、を一旦横に置いて、”自分の素直な気持ち”を伝え合えれば大抵は乗り越えられます。 - 生活習慣の違いが生まれやすい
朝型と夜型や、食事の好み、掃除や洗濯の頻度など、異なる生活リズムや習慣で暮らしていることが多く、コミュニケーションが不可欠となります。 - プライバシーが守られにくい
共用部での会話、子どもの騒音問題などがプライバシーが確保されにくいことがあります。
男女比、年齢層、出身地は?
- 男女比率は、男性30%、女性70%くらいです。
- 年齢層は、20代 30%、30代 40%、40代 20%、50代以上 10%。概ね、このくらいです。
- 出身国は、日本人 90%、外国人 10%
日本人の出身地は ◆関西出身 60% ◆その他(九州、山陰、四国、中部、関東、北海道の方が多いです)が40%
外国人の方は ◆イギリス、フィリピン、スイス、アメリカ、オーストラリア、スイスなどです。
10代や学生でも、シェアハウスに入居できますか?
はい。
10代の方も、シェアハウス和楽居には入居していただけます。
また学生の方でも、
連帯保証人の方がいらっしゃれば、ご入居いただけます。
過去には、大学生で10代の方も入居されていらっしゃいました。
シェアハウス和楽居では、365日いつでも内覧を受付中です。
また毎月、見学会&交流会を開いておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせくださいね。
ただいまの空室状況はこちらでご覧いただけます。
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なんでも気軽にご質問、ご連絡お待ちしております。
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