しあわせの経済国際フォーラム2019 & ウェル洋光台にて@関東

辻信一さん

こんにちは。
神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。

先週は、しあわせの経済国際フォーラムに参加してきました。

ローカリゼーションが生む「しあわせの経済」

「ローカリゼーション」とは、孤立することでもなければ、一つしか答えのない方程式でもありません。
世界中の地域とつながりを持ちながら、柔軟に形を変えていくプロセスです。人、地域、自然のつながり
を再生させることによって、私たちが見失ってきた「生きる目的」と「安心して暮らせる未来」を
再発見することができるのです。

2017年に日本に上陸した「しあわせの世界」ムーブメント。過去2年のフォーラムでは、世界中から延べ1,700人以上の仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。

そして、3年目となる今年は、東京から離れ、横浜市戸塚の里山に隣接する明治学院大学の横浜キャンパスでフォーラムを開きます。どうしたら「しあわせの経済」をつくることができるのか。、学びあい、連携しあうきっかけとなる2日間にしたいと思います。国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年は戸塚でお会いしましょう。

引用元 しあわせの経済国際フォーラムHP
http://economics-of-happiness-japan.org/

世界中で、本当の幸せな暮らし、幸せな世界を創っていこうと活動をしている
最前線の活動家の方々の話を生で聞くことができた。

四井真治さん『暮らしをちゃんとやっていきましょう』

特に、パーマカルチャーデザインの世界で有名な四井真治さんの言葉、

暮らしが、分からない人が、政治がどうか、とかお金がどうか、とか判断できないでしょ。
今、お金に頼らず生きていきたい、なら
暮らしをちゃんとやっていきましょう

暮らしをちゃんとやるっていうのは、道具を直す暮らし。
僕は2週間に一度は道具を直してます。

強く印象に残った。
四井さんの語気は、時に荒々しく、強い願いが込められていた。

今の自分の暮らしは、お金が無くなったら成り立たないな。

生活用品は、全て必要になったら買うし、
食べ物だって、自然食品店、コープ自然派、たまにスーパーで買ってる。

何か必要、と思ったら

  • 作る
  • 自然から採ってくる
  • 必要なものが壊れてしまったら、自分で修理する。

っていう発想で暮らしを創っている場面がいくらあるだろうか?

インフラ設備(ガス・電気・水道)や、
電車・自動車など移動にかかるものだって、
全てお金がないと使えない状態。

お金に頼らない暮らし が、
自分の生活の中で1%もない人が集まって、

  • “しあわせの経済”
  • “お金に支配されない、しあわせの経済を創っていこう!”

と声高に叫んでも、
暮らし が分からない、 幸せ が分からない、
そんな人ばかりだと、絵に描いた餅、というか絵に描く(描く)ことさえもできないんじゃないか?
と思った。

ソーヤー海さん『消費者 から 生産者へ』

四井さんとの対談で話してはった事で印象に残った事をいくつか箇条書きやけど。

  • 実践 がないと、妄想も実現可能かどうか検証もできない。
  • 昔の自分は、
    エコ消費 をいかに選ぶか。
    それだけだった。
  • 生きる活動 をやること。
    消費者でい続けるのか。
    消費者 から 生産者へ!
  • やらないと!じゃなくて、やりたくなってくる。
    そして楽しくお誘いする。
    地球が大変だから、もっと頑張らないと!では人は来ない。
    みんなで実践しながら、楽しくお誘いする。

ソーヤー海くんの話は、いつもワクワクする。

小野雅史さん『人間って、こんなもんじゃない』

人間って、こんなもんじゃない。まだまだ可能性があるんじゃないか、って諦めきれない

人は、宇宙に行ってみたい、と願えばロケットを創り出してしまうような力を持ってる。
それなのに、人と人が争うのは仕方ない、ってどうなんだろうか。
人が本当に願えば、争いのない世界を創れるんじゃないか。

そして、もっともっと本来の個性、人間性が発揮される社会が作れるんじゃないか

そんなお話だった。

争いのない世界。
足元から。

本当の幸せは、足元から創れる。
そしてそれが波及して、横にも広がるし、更に深くもなっていく感じかな。

一足飛びにはいかないけれど、日々地元神戸で実践していきたい。

ウェル洋光台にて

しあわせの経済国際フォーラムの場で、
垂水でゲストハウスをやっていたあまちゃん(天野くん)と再会した。

そして彼が、なんと前々から気になっていたウェル洋光台で暮らしている、という。

さっそく頼み込んで、ウェル洋光台に泊まらせていただくことになった!

大家さんの戸谷さんが、
アズワンコミュニティ鈴鹿や、サイエンズスクールに通っている、ということを聞いていたこともあり、
ずっと気になっていたので、ほんまにラッキーやった。

ウェル洋光台の説明はこちらのインタビュー記事がとても参考になると思う。

多世代シェアハウスが体現する豊かな暮らし(前編)
https://house.muji.com/life/clmn/small-life/small_181225/

みんなで持ち寄って、暮らす。アーバンパーマカルチャー最前線
“ギフト”で成り立つシェアハウス「ウェル洋光台」
https://greenz.jp/2015/11/17/well_yokodai/

刺激的な話や、興味深い話。
自分の思い込みに少し気がつくようなハッとする話。

戸谷さんとの話楽しかったな。

  • 夫婦間で、サイエンズメソッドをベースにした話し合いが実践できるか?
  • シェアハウス運営の中で、どうサイエンズメソッドを活かせるか?

などなど。

夜遅くまで語り合った。

そして家に帰ってからの自分は

自分の傾向として、いろんな情報をインプットしてから帰宅すると、
アウトプットしながら整理していきたい、みたいなのが無意識に働いているのか、
身近な人(特に妻 みきちゃん)に口数多く、色々と話していることが多い。

たくさん聞いてもらってるなー。

そういう中で、行き違いなどが起きた場合に、
みきちゃんの表情が険しかったり、言葉にトゲを感じると、

『どういう状態かな?』
と相手の中身に焦点が当たらず。

また
『自分が苛立っている』
ということにも気が付かず。

すぐに何か言いたくなっている、言わずにはおれないような心の状態に陥っている。

そして、少し後で、自分の状態を感じ取って、

  • 自分の本当に伝えたかったことを伝える。
  • 謝って、素直な気持ちを話す

などしてる。

以前ほど、イライラに引っ張られない感じはある。

———————–

何か心の中にすっといかないことが起きてる場合に、
サイエンズ研究所の輪読サロンで杉江さんが言うてはる言葉が頭の中でよぎる。

「相手の言ってることを、そのまま聞けたらいいんだけどね。」
「普通の人と人 普通の間柄って」

普通に、相手の言ってること、聞きたいな。

悪感情が沸く、ってなんか変なのかもしれない。

現状では、当たり前、としてる人が周りにも多いけど、
でもそれを当たり前、として生涯を終えたくはないな。

2020/5/8追記

しあわせの経済国際フォーラム2019や、
しあわせの経済コミュニティフォーラム(オンライン)などなどを通じて、

アズワンコミュニティ鈴鹿や、サイエンズスクールへの注目度が高まりを感じます。

最近できたアズワン鈴鹿の紹介ムービーが、
すごくわかりやすいのでシェアしておきます。

一人一人が満たされる社会づくり、していきたいな。

 

辻信一さん

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