
【和楽居の夏】林崎松江海岸で海水浴・BBQ・スイカ割り・ウミホタル観賞・花火を満喫!
こんにちは。
神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。
毎年恒例、神戸・林崎松江海岸で過ごす「海で遊ぶ一日」
今年も大家ファミリーと、20代から80代までの多世代・多国籍のシェアメイト11名で、海水浴、バーベキュー、スイカ割り、夕日、ウミホタル観賞、焚き火、手持ち花火を楽しみました。

世代も国籍も違う人たちが、自然の中で一緒に遊び、食卓を囲み、同じ景色に感動する。
そんなシェアハウス和楽居らしい夏の一日を、写真とともにご紹介します。
海水浴をして遊ぶ
当日は15時に林崎松江海岸へ集合しました。
まずはみんなでテントを設営し、荷物を置いたり休憩したりできる日よけスペースを確保。
夏の海では、遊ぶ場所だけでなく、安心して休める場所を先につくっておくことも大切です。
準備ができたら、さっそく海へ。
子どもたちは最初から大はしゃぎでした。うちの子のKoちゃんは、はじめは少し緊張して僕やみきちゃんの近くにいましたが、一緒に遊ぶうちに少しずつ表情がやわらいでいきました。
途中からは、パパやママがそばにいなくても、シェアメイトのお姉ちゃんたちと一緒に遊び始めました。親だけではなく、家にいるいろいろな大人や仲間と自然に関係をつくっていく。
そんな姿を見られることも、多世代で暮らすシェアハウスのうれしいところです。
林崎松江海岸は遠浅で家族連れにもおすすめ
林崎松江海岸は、海水浴だけでなく、バーベキューや花火も楽しめる自由度の高い場所です。
そして、僕が家族連れに特におすすめしたい理由が、海がとても遠浅なことです。
須磨海岸やアジュール舞子は、波打ち際から10メートルほど進むと、大人でも足がつかないくらい急に深くなるところがあります。子どもと一緒に入るときは、ずっと目を離せず緊張するんですよね。
それが、林崎松江海岸はかなり沖まで進んでも、小学生の胸くらいまでの深さで遊べる場所が多く安心です。
子供も大人も泳ぎやすく、家族みんなで海を満喫できます。
BBQ。ベジ対応のパスタや海鮮、お肉まで。
この日は、大家ファミリーに加えて、20代から80代までのシェアメイトが参加。
アメリカ出身のメンバーや、フランスと韓国にルーツを持つメンバーも集まり、多世代・多国籍の11名でにぎやかな時間を過ごしました。

バーベキューではホットドッグを用意しました。
使った野菜は、神戸市西区で自然農を営むMorning Dew Farmの中野しんごさんのお野菜と、コープ自然派の有機野菜。
野菜そのものの味が濃く、塩でシンプルに味付けするだけで、めっちゃくちゃおいしくいただけました。
ベジタリアンでお肉を食べないユナちゃんのために、サーモンを焼いたり、ベジ仕様のグルテンフリーパスタを用意したりしました。国籍や世代が違えば、慣れ親しんだ食文化や食のスタイルもさまざまです。
だからこそ、誰かだけが我慢するのではなく、どんな食のスタイルの人も安心して同じ食卓を囲めることを大切にしたい。
みんなで食べる時間を通して、改めてそう感じました。
フライパン、焼き網を忘れる!大家いのじの大失態
ところが、ここで大家いのじの大失態が発覚しました。
お肉や野菜を焼いたり炒めたりするフライパンと、バーベキュー用の焼き網を、まさかの両方とも忘れてきてしまったのです。
せっかく食材も炭も準備したのに、これでは料理ができません。
マジでどうしよかな、とちょっと戸惑いました。
そういえば!!
林崎松江海岸のバーベキューエリアでは、ゴミ捨て場に使用済みの網や炭が集められていることがあります。
使えそうなものがないか探してみると、なんとフライパンと焼き網の両方を発見。どうせゴミになってしまうものを拾い出し、しっかり洗ってから再利用しました。
世の中には、まだ使える物がたくさんあります。
買わんでも、工夫すれば何とかなるものですね(笑)
忘れ物から始まった出来事でしたが、物を大切に使うことを考える機会にもなりました。
スイカ割り
バーベキューのあとは、夏の定番・スイカ割りです。

目隠しをして、その場で3回ぐるっと回ってから挑戦。周りのみんなが「右!」「もう少し前!」と声をかけながら、子どもも大人も順番に棒を握りました。

もっと左。あと半歩左に。
違う違う、体の向きを変えるだけ!
などみんな好き勝手に声をかけます笑

いっけー!!

Miちゃんもトライします。
見事にスイカを割ったのは、4人目のチャレンジャー、アメリカ出身のRosaちゃん。
合気道で棒術もしているそうで、周りの声を頼りに迷いなく棒を振り抜き、一発でパッカーン!
鋭い一振りに、大きな歓声が上がりました。

海ホタル鑑賞。光の粒の中を泳ぐ
スイカ割りのあとは、再び海へ。沈んでいく夕日を眺めながら黄昏てみたり、夕日に向かって泳いだり。
昼間の明るい海とは違う、夕暮れならではの景色に包まれる時間です。
日が暮れてからは、いよいよウミホタル観賞。海の中で体を動かすたびに、青白いような、黄色いような神秘的な光がキラキラと輝きます。
80代のタキさんや、50代のママシェアメイトも「海がこんなに光っているのを初めて見た!」と感激してくれました。
その反応を見られたことが、僕にとっても本当にうれしかったです。
実は僕自身も、13年前に当時のシェアメイトと夜中の林崎松江海岸へ遊びに来て、海で泳いでいたときに偶然ウミホタルを発見しました。
体を動かすたびに青白い光が広がる光景は、ぶっちゃけ、僕にとってはオーロラを見たとき以上に心が動く体験でした。
「この感動を、みんなとシェアしたい」。
そう思ったことがきっかけで、それから毎年ウミホタル観賞会を続けています。
自然の美しさに触れることが、海や地球を大切にする気持ちを育む小さなきっかけになればと思っています。
花火:焚き火で暖をとりながら
海から上がったあとは、冷えた体を焚き火で温めながら手持ち花火を楽しみました。
焚き火を囲み、揺れる炎を見ながらゆっくり語らう時間は格別です。

そして、焚き火って、花火をするにもちょうどいい!!
ロウソクの火だと、花火を点火するたびに消えちゃうので、
いちいち火を付け直すのが面倒なんですが、
焚き火だと、消えずにしっかり燃え続けてくれるので便利!!!
暖も取れるし、一石二鳥やん。と気づきました。
来年からも、海ホタル→花火で締め、
の順番でやろーっと。


大人も、子供も大盛り上がり。

85歳シェアメイトのたきさんも、BBQタイムから花火まで一緒に遊びました。
僕も85歳になってもこんな風に若者たちと遊べるバイタリティーが欲しい!
この日、KoちゃんとMiちゃんは、シェアメイトのお姉ちゃんたちに思い切り遊んでもらいました。
イベントの日は、大家夫妻には準備や片付け、全体への気配りなど、いろいろな裏方仕事があります。
そんな中、子どもたちがシェアメイトと仲良く遊んでくれると、僕たちも安心して準備に動けます。
子どもたちは楽しい、シェアメイトも一緒に遊べる、親も助かる。みんなにとって満足度の高い時間になりました。
この日は本当に、みんなに感謝。正直、とってもラクでした。
10年以上続く、和楽居の大切な夏の恒例行事
「海で遊ぶ一日」は、シェアハウス和楽居で10年以上続けている毎年恒例のイベントです。
海で泳ぎ、みんなでご飯を食べ、スイカを割り、夕日を眺める。夜はウミホタルの光に感動し、焚き火を囲み、花火を楽しむ。
世代も国籍も関係なく、自然の中で同じ体験を分かち合う時間です。
今年も本当に楽しい一日になりました。こういう時間を、これからも和楽居の仲間と大切に育てていきたいと思います。
次回は9月26日、オーガニック棟の屋上でお月見バーベキュー
次回は、9月の最終土曜日となる9月26日の夜に、和楽居オーガニック棟の屋上で「お月見バーベキュー」を予定しています。
シェアハウスでの暮らしに興味がある方は、ぜひ見学会のあとのお月見バーベキューにもご参加ください。
実際に暮らしているメンバーと話しながら、和楽居の空気感を体験していただけます。
来年もまた、新しい仲間を交えて海へ行けることを楽しみにしています。
興味のある方は、ぜひ一緒に和楽居へ遊びに来てくださいね。


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