シェアメイトKの和楽居紹介【シェアハウス内引越しできる】(神戸・垂水)
こんにちは。
神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。
シェアハウス和楽居に来て
3年半くらいになるシェアメイトKくんが、
春の引越しシーズンに向けて頑張っとるいのじさんを応援したい
と、始めてくれた
シェアハウスの住人が、勝手にシェアハウス和楽居を紹介する
という、その名も
“勝手企画”
大家夫妻が、シェアハウス和楽居の魅力を発信するのとは、
また全然違う視点から紹介してもらえるので、
『実際に住んでみて、どう感じたか?』
を知りたい、という方はぜひ読んでみてください!
勝手企画 その③和楽居の良いところ初めてシェアハウスに住む前にもっとも「不安」だったこと。それは、そこの住人(シェアメイト)と自分が合うかどうかということだった。せっかく引っ越したのに、居心地や雰囲気が悪いのは嫌だ。僕の場合、そんな不安は杞憂に終わり、大家やシェアメイトのおかげさまで、大阪シェアハウス時代、和楽居時代と通算6年近く楽しく、やっほーな暮らし送れている。どうもありがとう。しかし、僕はラッキーだっただけだ。実際、和楽居でもシェアメイト同士の折り合いが悪く、出て行ってしまった方もいる。もし自分がそうなった場合はどうしただろう。おそらくシェアハウス内引越しをしただろう。和楽居には垂水、霞ヶ丘、舞子の3つのエリアに分かれて、合計10棟以上のシェアハウスがある。リビングでイベントがたくさんある賑やかな棟、静かに落ち着いて住める棟、海がすぐそこの棟、女性専用棟、シングルマザー棟…僕は実際、シェアハウス和楽居内で2度引越しをした。最初は霞ヶ丘の棟に入居し、海が近かったので夏はよく泳ぎに行った。同じ棟に住んでいた女性は毎日ビーチでヨガをしていた。2部屋目は、賑やかさを求めてイベントの多い垂水の棟へ。住人も多く、ニワトリもおり、賑やかに過ごすにはもってこいだった。現在の3部屋目は結婚を機に。部屋というより1棟貸しの形で1軒屋に家族で住ませてもらっている。シェアハウス内引越しをしているのは、僕だけではなく、ほぼ全棟制覇した女性もいた。大家いのじとの相談や空き部屋のタイミング次第で、その時の自分に合わせた暮らしが出来るのは、和楽居ならではだと思う。その時、その場所に自分が合わなくても柔軟に対応できる可能性がある。それを知っているだけで、シェアハウスへのハードルが随分下がるのではないだろうか。続く引用元 シェアハウス和楽居facebookページ https://www.facebook.com/Kobe.ShareHouseWARAI/posts/3064534543580441
シェアハウスに引越しを検討する際に、気になる点として
- 雰囲気に合うかな?
- 合わない人がいたらしんどいな
などは想像をしていたのですが、
『シェアハウス内引越しができる』
という点が、その不安やハードルを下げてくれる、
というのは目から鱗でした。
住んでみて分かることって多いですよね。
Kくん夫妻は、
4年ほど前までシェアハウスとして運営をしていた一戸建て物件で、
去年までは僕ら大家夫妻が住んでいた家にお住まい頂いています。
4年ほど前までシェアハウスとして運営をしていた一戸建て物件で、
去年までは僕ら大家夫妻が住んでいた家にお住まい頂いています。
他にも、和楽居のシェアハウスで2年間暮らしていた男性、6年間暮らしていた男性が、
それぞれ、一戸建て物件を一人で借りてくれています。
シェアメイトとして、関わってくれた仲間が、
数年経ち、結婚をしたり、一人暮らしを検討する中で、
それぞれの希望が叶う家探しをお手伝いできたら嬉しいですね。
シェアハウス和楽居の空室状況はこちらのリンク先をご覧ください♪
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