
アズワン鈴鹿探訪記2「おふくろさん弁当 社長係 龍さんのお話」〜「本...
こんにちは、神戸シェアハウス和楽居のいのじです。 アズワン鈴鹿コミュニティ探訪記1「お話会」〜「おふくろさん弁当前半」 の続きになります。 社長係 岸浪龍さんからお話を伺いました とフランクな岸浪龍さん。 「決まりや規則、責任もない、ということですがシフトなんかはどうやって決めてるんですか?」 「え?! 当日にならないと何人来れるか分からなかったら、シフトの意味がなくないですか?」 今までの会社、バイトでシフトに書いてるけど自由に休める、逆に出勤する、なんてことは経験がなかったから、それこそ シフト表 = 絶対に書いた通りの事が起きる魔法の紙 みたいに思ってたかもしれない、そんな自分に気が付きました。 神戸シェアハウス和楽居のリフォームチームの仕事は、 いつでも自由で、好きな時にリフォームした時間だけ お互い信用のもとに 「●月●日 ●時間 こんな作業したよ (漆喰塗り、フローリング張り、ペンキ塗りなど)」 というメールをもらって、その分を月締めで渡す、という事になっているので、 「明日、元気やったらリフォーム作業やるわ」 とか、「しんどいから今日は休む」ということは、よくあります。 なので似てる部分はあるけど、あくまで僕・ひできさん・しょーちゃん3人の現場やから成り立ってるんやと思ってたんです。 それが、1日1000食のお弁当を作って、宅配・販売を毎日毎日、 それも10年以上続いているのにこんなゆるい体制で続くんや、っていうのが目からウロコです。 「仕事の内容ってどうやって決まっていくんですか?」 「家族」 「安心」 というワードが龍さんの口から何度も出てきました。 家族みたいに安心できる人と過ごしたいから作った、という会社。 職場、とは言いつつも 仕事をするために集まったメンバーじゃなくて、 安心して暮らしたい、という目的で集まっているからこそ本当に家族のような 優しい気持ちで安心して仕事ができるみんなの集う場所、という感じです。 「給料も自分の口座じゃなくて、一括で管理されているメンバーが70人ほどいらっしゃる、という事ですが それはおふくろさん弁当の経営がうまくいってて、お金がなくなる事はないだろう、という前提の元に成り立っている事はないんですか?」 またここでも、「家族」 というキーワード。 なるほど。 「でも、家族といえど、お父さんがリストラにあって仕事がうまくいかなくなったら、不安になりませんか? もし仕事・収入面という生活の基盤が揺らいだら不安になると思います。 今は、おふくろさん弁当やSUZUKA FARMなどの事業がうまくいっているかもしれないけど、 将来的にこのコミュニティーで潤滑にお金が回らなくなったら、、、 この安心な暮らしが続けられなくなるかも、、、 と思ったらみんながおふくろさん弁当やアズワン鈴鹿コミュニティーにずっととどまるんでしょうか?」 ふむふむ。 「ほんまにみんなで大きな家族、という感じなんやな、という事はなんとなく分かるんですが、 どうやったら赤の他人と家族になれるんでしょうか?」 はっ! 確かに最初は奥さんとも赤の他人。それが、お互いを知り、将来を誓い合う仲となり、家族を築いていく。 なかなか深いですよね、ほんまに。 そんな知らない人同士が家族になれるんや、っていう事が不思議。 でもそれがここアズワンネットワーク 鈴鹿コミュニティでは実現してしまってる。 更に社長係の龍さんは言う。 やりたいことをして生きるって? なんかね、時代の流れなのか分からんけれど、 本来の自分のやりたいことは何か、っていうと 絞り出すように、みんなそれぞれ難しい事を考えて、 ...