ご満悦 集合写真

住人インタビュー動画★英語 & 日本語字幕付き(神戸シェアハウス和楽...

インタビュアー by アーチ住人くぼけん 神戸シェアハウス和楽居の住人さん インタビュー動画の配信を始めました! 「和楽居に住むってどんな感じか、何より伝わるのは実際に住んでる住人のリアルな声やなぁ」 そう思って、これまでもブログ等でも住人のインタビュー記事を載せたりしてきましたが、 その人の発するエネルギーや声のトーンなども一緒にお届けしたくてインタビュー動画をUPしました! お楽しみください。 Here are some videos of interviews with share house residents. All videos have Japanese and English subtitles♪ Have fun!! <Yukiくん> 舞子 グランブルーより 初回は、舞子の棟「グランブルー」に住んでくれていた、イカしたイタリア人、Yukiくん。 やわらかく真っ直ぐな雰囲気でいつも微笑んでいて、「本場のピザ会」も開いてくれた彼に、「難しさを感じたこと」から「これから住む方へのアドバイス」までいろいろ聞いてみました。 シェアハウスをしてみたいという方も和楽居での暮らしに興味がある方も、彼のリアルな視点をどうぞお楽しみください! Yuki, our Italian share-mate told us how he finds himself living in Warai, a group of unique shared-houses in Kobe. For the ones who are interested in doing flat-share or house-sharing...

Polina_yukata

『Polina』Loving Maiko area and the room.

Hi, I’m Polina from Russia. I introduce my life in Maiko Warai Granblue sharehouse. こんにちは。ロシアから来たポリーナです。 舞子の和楽居グランブルーでの暮らしを紹介します。 Surrounding Environment and Facilities. 周辺環境・施設 I worked in Tarumi as an English conversation school teacher. It is very close to Maiko station from Granblue, and I took the bus to work. Maiko station was very convenient for shopping because there is a large supermarket directly connected to the station. 私は、英会話スクールの教師として、垂水で働いていました。...

Oliver

Living with “Nakama” @ ShareHouse Warai community.

Hi, I’m Oliver. I introduce ShareHouse Warai for everyone. こんにちは。オリバーです。 みなさんに、シェアハウス和楽居のことを紹介します。 Amazing place, awesome community! The best introduction to Japan! 素晴らしい場所、素晴らしいコミュニティです! 日本のことを紹介する上で、最高の場所です! I came to Japan and moved into Warai from my first day. I stayed for over two years before changing circumstances meant I had to move out of town. But, had I the choice, I would have continued living there with everyone...

ゆみちゃん

『ゆみちゃん』リフォームや味噌作りを経験。下町感のある垂水が好き。

今日の住人インタビュー 第1段はゆみちゃんです! ゆみ  年齢 1984年11月28日生まれ(当時28歳) 趣味 サーフィン 出身地 名古屋 ハウス名と時期 オーシャン(2012年4月~2013年4月) 入居前の状況 ラオスで青年海外協力隊 和楽居に住んだきっかけを教えてください ブログを見て、みんなで畑をやってたり、お花見をしたり、わいわい楽しそうな感じだったので、 和楽居だったら簡単に友達が作れそうだな、と思いました。 和楽居に住んでみて感じたことは? それぞれの人の生活とか垣間見れておもしろかったです。 まだ当時はシェアハウスが流行っていなかった頃だったので、貴重な体験でした。 垂水に暮らしてみてどうでしたか? 八百屋さんや、魚屋さんがたくさんあって下町な感じがすごい好きでした! ゆみちゃんは何をされている方ですか? シェアハウスに住んでた頃は、パン屋さんで働いてました。 途中からシェアハウス運営のお手伝いで、ペンキ塗りとか漆喰塗りとか、リフォーム作業。 あと住人さんのブログなんかも書いてました。 シェアハウスを出て、今は子供向け体操教室の先生をしてます。 ゆみちゃんは和楽居に来る前は何をされていましたか?  青年海外協力隊でラオスに2年間いました。 ラオスでは高校生の子どもたちに体育を教えていました。 その後、ハワイに1ヶ月間、ワークエクスチェンジで行ってきました。 マカダミアナッツとコーヒー豆の農家さんに住み込みで、ナッツとコーヒー豆のピックアップのお手伝いをしていました。   ゆみちゃんから見た和楽居の魅力はなんですか? やっぱり愉快な大家さんがいること、、、 じゃないですか笑 いや、いのじさん、何笑ってるんですか! ほんとですって。   最後に、このブログを見ている方々に一言お願いします。 たくさんのステキな繋がりができました。 シェアハウスを退去してからも、同じ時期に入居していた女の子の家に泊まりに行ったり、山登りに行ったり。 生涯の友達ができました。 和楽居を出て結婚した後も、たまにリフォーム作業のお手伝いとか、イベントに遊びに来たりできてるし、 嬉しいなー、って思います。 https://sharehouse-warai.com/yumi-reform-team-come-back もし迷ってたら、一度イベントでも、見学にでも足を運んでみてくださいね。   大家いのじから見たゆみちゃん シェアハウス史上、一番エネルギッシュで、太陽のような女の子でした。 ゆみちゃんがいると場が明るくなります。 シェアハウス運営 & リフォーム作業の手伝いのスタッフとして、手を挙げてくれたゆみちゃん。 僕にとっては、人生で初めて人を雇わせて頂く、という貴重な経験をさせて頂いた大切な仲間のひとりでした。 結婚してからも、またちょくちょくリフォームの手伝いにバイトとして来てくれるようになったんですが、 やっぱりゆみちゃんは元気で笑顔いっぱい。 これからもいつでも和楽居に帰ってきてね〜!家族ぐるみでお付き合いをしようね。  

空港にて

『まりさん』和楽居で感じた安心感。驚くほど美しい景色。

シェアメイトの声、第2弾はまりさんで〜す! まりさん 年齢 50代 趣味 野鳥を見ること。野山や川辺を歩きながら見るのが大好き💓❤💓 今年こそ大鷲が見たい! 出身地 北海道 ハウス名と時期 ガーデン(2017年12月~2018年10月) 入居前の状況 入居前は12月いっぱいで仕事を辞めて第二の人生を模索中でした。興味のあった資格をとるため神戸に。前職は介護の仕事をしていました。 和楽居に住んだきっかけを教えてください 住むところを探していたときにたまたま和楽居を見つけて。シェアハウスだから、引っ越しで大荷物持ち込まなくてもいいし、楽しそうな事を色々やってる写真なんかも見て、シェアハウスもいいかなあと思って。 あとはシェアハウスに住んでる人の写真が載ってるホームページは他にもあったんだけど、大家さんの顔が見えるブログやホームページって和楽居しかなかったんですよね。それも和楽居を選ぶ理由だったかなー、と思います。 和楽居に住んでみて感じたことは?  寂しくない❗ 独りじゃない🎵 安心感がスゴい❗😄 垂水に暮らしてみてどうでしたか? 驚くほど海辺の風景が美しくて癒されます。明石も近いので神戸も明石も楽しめちゃう🎵 垂水は人の生活感があって肩のこらない感じがよかったなー。商店街も楽しいし、古墳まであるし❗海神社も大好きで何度も行きました。 垂水暮しをもっとたのしみたかったな。なかなか自由な時間が持てなかったので、それがすごく残念で心残りなんです。垂水は少し昭和な感じも残ったいい街ですね。     まりさんは何をされている方ですか? 私は日本語教師の資格をとりたくて三ノ宮の学校に通ってました。10月に終わって、今は実家に戻ってます。 ※ 日本語教師 外国人に日本語を教えるための資格 英会話カフェ @ 和楽居にて。英語トークの後に、英語の絵本読み聞かせの様子。 まりさんは和楽居に来る前は何をされていましたか? 私は北海道で介護関係の仕事をしていたんですよ。 まりさんから見た和楽居の魅力はなんですか? 世代の壁なんて無く交流できること。 和楽居の沢山のシェアメイトとの交流もいっぱいできて、世界が拡がる感じ。 最後に、このブログを見ている方々に一言お願いします。 和楽居ではゆるやかで温かな交流がありました。色々な人と出会えて楽しいですよ~。 大家いのじから見たまりさん ◆元気 ◆素直 ◆優しい ◆バイタリティー ◆好奇心旺盛 ◆柔軟な考え方 ◆愛されキャラ  ぱっと思いつくところを箇条書きにしてみました。 ————— まず問い合わせを頂いたメールの時。 「50代で、北海道から単身神戸に出て、日本語教員の資格を取るためのスクールに通う」というバイタリティー、そしてとても丁寧な内容のメールから「なんてステキな方だろう。お会いするのが楽しみだな〜。」と感じました。 初めて電話でお話したのが、ちょうどガーデンにいたタイミングで、そのやり取りを見たシェアメイトも 「お母さんと同じくらいの年だ。お母さん歓迎ですよ〜♪」と。 ————— 実際に会ってみての印象も、まりさんはいつもニコニコ。 年齢差(僕とは約20歳かな)を感じさせない、表情の明るさと、自然体で飾らない。 柔軟で、人の話もよく聞いてくれるし、全然気をつかわなくて済む、とてもラクな方でした。 素直に思った事も出してくださるので、一緒にいて疲れないのかなー。 この方となら、シェアハウス生活も楽しそうだな、って感じました。 やっぱ年齢じゃないよなー、て感じさせてくださる優しいおかあちゃん的な存在です。 おかん、というより気さくなお姉ちゃんの方がしっくりくるかも。 ————— ガーデンでの10か月にわたるシェア生活。 学校、本当にお疲れさまでした。大変な努力をされていた、とご自身からも、シェアメイトからも伺いました。 また僕(いのじ)の母が最期の時を迎えた星ヶ丘ホームで短期のアルバイトをされていた事もあって、母と僕をまた別の視点からそっと橋渡しをしてくださる、とてもありがたいご縁だなー、と感じていました。 まりさんの送別会では、20名ものシェアメイトが集い、別れを惜しんで涙を流す人もいました。 「第2のふるさと目指してます」という気持ちを、以前より更に強く感じています。 神戸空港で送る車での会話、そしてきりくんと僕の鈴鹿サイエンズスクールでの学びのシェア会の夜に話したこと、 今も僕の心に強く残っています。 いつでも待ってます。 離れていても、気持ちは繋がっている気がする。 共に、心の底から幸せを感じながら日常生活を送る。そんな方向性を探りながら進んでいきましょうね。 あー、別れたばかりなので、アツくなっちゃった。 僕からまりさんへの印象、気持ちを綴りました。 読んでくださった皆様、ありがとうございました。

シェアハウスでのおいしい食卓

『Kana』自然と共存した街暮らし。畑やニワトリ、染め物。

みなさま、初めまして。 和楽居オーガニックの元住人、Kanaです。 私がオーガニックで過ごした5ヶ月間のことをお話ししたいと思います。 元々、関西出身でしたが、一人暮らしをして早ン十年。。。 シェアハウスを探し始めたきっかけ マチ暮らしにもそろそろ疲れてきて 「自然と共存した生活をしたい!」 と切望したのが、こちらに来たきっかけでした。 住み始める前に、不安だったこと 友人が、別の棟(和楽居アーチ @ 舞子)へ住んでいたのだけど、 もちろん最初は、シェアハウスのメンバーとうまくやれるだろうか、という不安もあり。 何度か内覧させてもらいました。 和楽居オーガニックに決めたのは? 海まで徒歩10分でいける 屋上からは海が見える 庭には野菜やハーブ、果樹もある菜園スペースがある 卵を産んでくれるニワトリまでいる!! などなど、が決め手となり、オーガニックに住み始めました。 実際に住み始めてみて 他のシェアメイト達の自由な個性に救われ、ずいぶん刺激や癒しをもらいました。 仕事が帰ってきたら、 魚を捌いてお刺身にしていたり 地元の美味しい豆腐屋さんの豆腐を味比べさせてもらったり 楽しくって、美味しいアイデアがたくさん仕掛けられていました(笑) 私も、夏には、 赤紫蘇をジュースにしたり、 淡路島からの玉ねぎの皮を利用して、染色を企画したりしました。 休日も、シェアメイト達とシェアカー(大家さんが使わない時、貸してくれるんです)を利用して、 丹波篠山へドライブして大人の遠足へ出かけたり、と交流を深めました。 シェアハウスに来たことで『大人になってからこんなに親しく笑ったりできる仲間に出合えるんだなー』とつくづく思いました。 仕事も価値観も違うけれども、同じ屋根の下、決してベタベタした関係ではなく、お互いに認め合って、同じ場をシェアできるって、最高だと思います。 みんなが、自分の価値を知ってるからやねー、と思ったりしました。 今は離れていますが、和楽居オーガニックでの暮らしを通じて、 少しでも自然に近い生活をしたいな、って心から思えたし、 “農業にもトライしたい!” と、夢はパンのように膨らんでいます。 ここまで読んで、シェアハウスに住んでみたいな〜、というアナタ。 勇気を出して一度見に来て下さい!! Kanaでした。

和楽居ガーデンのリビング

『Miho』ガーデンでの暮らし。海近い!畑できる。オーブン最高!

はじめまして 1月より、神戸シェアハウス和楽居ガーデンに入居していますMihoと言います。 ※自称ミュージシャン風の写真を貼っておきます   実は関西には全くもって縁もゆかりもない私。 九州生まれの九州育ち。基本スタイルは旅人の超自由人。 そこから少し書いてみようと思います。 和楽居にきたきっかけ まずは私が和楽居にきたきっかけは、瞑想仲間のアドバイスでした。 「Laya(私の瞑想用のニックネーム)。関西くるならシェアハウスあるで!紹介するわ!」 転居は考えていたけど、シェアハウスという選択はなかったし、ましてや大阪は考えても神戸という選択肢はなかったのです。 でも、直感でこれは行ってみようと思い博多発大阪行き新幹線を神戸で途中下車。そこで友人に詳しく話をきき、見学に行くことに。 あちこち見て回り、どこもいいなあと思った私が ガーデンに決めた一番の理由。 それは 海がめちゃくちゃ近い!! これにつきます!! 実はウインドサーフィン歴15年、その前にウエイクボードやボディーボードもやっていて、小型船舶操縦免許も持つ私は、大の海好きなんです。 徒歩で海に行けるって、控えめに言っても最高!! ましてや女子限定って安心感があるし。というわけで 速攻入居を決めて、年明けの1月から入居しました。 ↓明石海峡大橋のライトアップ。綺麗ですよ~。   そして、現在瞑想家+ハイパーメディアクリエイターを自称している私は 基本在宅Workもしくはあちこち飛び回るという生活スタイルをしています。 今までのような正社員という働き方をしていないので、自然と家でできる事を色々とやるようになりました。 ガーデンの素晴らしい所ご紹介 家庭菜園ができる庭付き ガーデンはその名の通り、小さなお庭があります。 このキュウリはお庭で取れたモノ。今年はキュウリ豊作でしたね。 今はサツマイモが青々としています。キンモクセイの香りも楽しめます。   そして、私がこのシェアハウス一番のウリだと思っているのが・・・ めっちゃ良いガスオーブン!! いや、これほんとすごいですから。 素人がパン焼けちゃうんですよ~。 実は私が今ドはまりしている「パラダイス酵母」という天然酵母。 ドライイーストではなく、こちらを使ってパンを焼いています。 その強烈な発酵力は、瓶が圧に耐えかねて割れる程です。 写真はトマトジュースにパラダイス酵母を入れたモノです。 コップに注いだら溢れてこぼれました。         冷蔵庫の中でも発酵が続きます。 ジュースで酵母を起こすのでお砂糖も使わなくて良くて、実にシンプルにパンが焼けるので 最近はパン職人のようにパンを焼いています。    また、女子だけと言うことも有り、 コロナの自粛期間もみんなで毎週ご飯会したり、 みんなでお散歩兼お買い物したり、 一緒に旅行に行ったりと 本当に友人の様に、家族のように、生活を共にしています。 いのじさん(大家さん)のシェアカーを借りて、 ガーデン住人のみんなで岡山 & 鳥取旅行へ。 有名な天然酵母パン & 地ビールのお店 タルマーリー にも行ってきました。 シェアカーも、なんやかんや言って便利だよね。 結論 まあ、シェアハウスなので、合う人合わない人は居ると思うのですが、...

伝動詩人えいた

伝動詩人 瀬川映太(せがわえいた)というヒト◆バースカフェを終えて

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 先日、シェアハウス和楽居の初代メンバー 瀬川映太(せがわえいた)くんを招いての バースカフェを無事終えました。 映太くんは相変わらずものすごいエネルギーでした。 バースカフェ●会場全体が涙に包まれました。 映太くん自身が語りながら涙ぐむ瞬間もあり、 参加者のみんなも9割くらいの方は、 涙を拭ったり、鼻をすすっている時があったように思います。 ハンカチやティッシュは必須ですね。 僕自身も、助産院での出産の映像を見た時は 昼の部も、夜の部も2回とも涙が溢れました。 僕らいのじ夫妻も、第1回の2017年のバースカフェを企画した時は、 第一子を数ヶ月後に迎える予定のタイミングで 2022年に開催したバースカフェの時は、半年後に第二子の誕生をを迎えるがイミングだったこともあり、 その時の事を想像して自分に重ね合わせているような感覚もあったのかな。 伝動詩人えいた × 神戸シェアハウス和楽居 映太くんが神戸シェアハウス和楽居オーガニックに暮らしていたのは、2年半くらいだったかな。 家族で入居してくれていました。 その間、いろんなことがあったのですが、特に印象的だったこと。 シェアハウス内出産◆夫婦二人だけで自然分娩 2009年?2010年だったかな。 映太くん、そして前パートナーのゆみちゃんが、 和楽居オーガニックの1階(現在井上家が家族で暮らしている部屋)で、 たった2人で第2子あまのちゃん出産をしました。 出産の1ヶ月前に部屋に入らせてもらったことがあったんですが、 助産師 ●●さんの電話番号 生まれたら産湯で洗って、へその緒を切って、胎盤をどうして、 などなど、お産の時に旦那がどう動くか、について 大きな紙に墨で書いて、部屋中の壁一面に貼ってありました。 夫婦二人で、お産に臨む姿が眩しく映りました。 今の時代、まるで病院で、お医者さんが産んでくれる? かのような勘違いをしてしまいそうですが、 お産は病気でもなんでもなくて、 生活の一部、人の営みの一つなんだなー、と感じさせてもらう機会になりました。 出産について、これだけ本気で向き合ってくれるパートナーがそばにいるのって、 奥さんにとっても安心だろうな、と思います。 バースカフェの第一回目のミーティング かの有名な自然分娩の助産院 吉村医院で6年間看護婦長を務められた岡野眞規代さん達と一緒に 和楽居オーガニックのリビングでバースカフェの第1回のミーティングを開いていました。 それが今や日本全国47都道府県、 そして世界15カ国以上にも広がる大きなムーブメントになった、ということ。 そして、また数年後に、和楽居に帰ってきて、 こうしてバースカフェを開いてくれて、 たくさんの人が集まるキッカケになり。 なんだか感無量ですね。 3.11 東日本大震災ボランティアで現地と神戸を行き来する 東日本大震災が起きて、 岩手県南三陸町に丸2年以上、現地のボランティア事務局リーダーとして現地入りしていたこと。 僕も、映太くんの活動していた南三陸町に2度足を運び、 1度目の2011年3月末頃には、現地のボランティアスタッフのためのテント設営。 2度目の2012年3月には、コンパクトカー(ヴィッツ)を現地に譲るべく運転して行って、そのまま車を置いてきて。 と、少し関わらせてもらいました。 ほかにも色々あるのですが、映太くんとの経験は、 僕にとって大きな体験だったので、本当に色々学ばせてもらいました。 瀬川映太ってどんなヒト? 僕の中の映太くんのイメージをざっくり箇条書きしてみます。 熱量がすごい! 行動量がすごい!誰よりも動き、不眠不休で活動している 被災地ボランティアではいつも最前線で活躍してる...

シェアメイトKの和楽居紹介【シェアハウス内引越しできる】(神戸・垂水)

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 シェアハウス和楽居に来て 3年半くらいになるシェアメイトKくんが、 と、始めてくれた シェアハウスの住人が、勝手にシェアハウス和楽居を紹介する という、その名も “勝手企画” 大家夫妻が、シェアハウス和楽居の魅力を発信するのとは、 また全然違う視点から紹介してもらえるので、 『実際に住んでみて、どう感じたか?』 を知りたい、という方はぜひ読んでみてください!   勝手企画 その③ 和楽居の良いところ   初めてシェアハウスに住む前にもっとも「不安」だったこと。 それは、そこの住人(シェアメイト)と自分が合うかどうかということだった。 せっかく引っ越したのに、居心地や雰囲気が悪いのは嫌だ。   僕の場合、そんな不安は杞憂に終わり、大家やシェアメイトのおかげさまで、大阪シェアハウス時代、和楽居時代と通算6年近く楽しく、やっほーな暮らし送れている。どうもありがとう。   しかし、僕はラッキーだっただけだ。実際、和楽居でもシェアメイト同士の折り合いが悪く、出て行ってしまった方もいる。 もし自分がそうなった場合はどうしただろう。 おそらくシェアハウス内引越しをしただろう。   和楽居には垂水、霞ヶ丘、舞子の3つのエリアに分かれて、合計10棟以上のシェアハウスがある。リビングでイベントがたくさんある賑やかな棟、静かに落ち着いて住める棟、海がすぐそこの棟、女性専用棟、シングルマザー棟… 僕は実際、シェアハウス和楽居内で2度引越しをした。   最初は霞ヶ丘の棟に入居し、海が近かったので夏はよく泳ぎに行った。同じ棟に住んでいた女性は毎日ビーチでヨガをしていた。2部屋目は、賑やかさを求めてイベントの多い垂水の棟へ。住人も多く、ニワトリもおり、賑やかに過ごすにはもってこいだった。現在の3部屋目は結婚を機に。部屋というより1棟貸しの形で1軒屋に家族で住ませてもらっている。 シェアハウス内引越しをしているのは、僕だけではなく、ほぼ全棟制覇した女性もいた。   大家いのじとの相談や空き部屋のタイミング次第で、その時の自分に合わせた暮らしが出来るのは、和楽居ならではだと思う。   その時、その場所に自分が合わなくても柔軟に対応できる可能性がある。それを知っているだけで、シェアハウスへのハードルが随分下がるのではないだろうか。   続く   引用元 シェアハウス和楽居facebookページ https://www.facebook.com/Kobe.ShareHouseWARAI/posts/3064534543580441   シェアハウスに引越しを検討する際に、気になる点として 雰囲気に合うかな? 合わない人がいたらしんどいな などは想像をしていたのですが、   『シェアハウス内引越しができる』   という点が、その不安やハードルを下げてくれる、 というのは目から鱗でした。 住んでみて分かることって多いですよね。   Kくん夫妻は、 4年ほど前までシェアハウスとして運営をしていた一戸建て物件で、 去年までは僕ら大家夫妻が住んでいた家にお住まい頂いています。   他にも、和楽居のシェアハウスで2年間暮らしていた男性、6年間暮らしていた男性が、 それぞれ、一戸建て物件を一人で借りてくれています。   シェアメイトとして、関わってくれた仲間が、 数年経ち、結婚をしたり、一人暮らしを検討する中で、 それぞれの希望が叶う家探しをお手伝いできたら嬉しいですね。   シェアハウス和楽居の空室状況はこちらのリンク先をご覧ください♪...

シェアメイトが和楽居を紹介_Kの勝手企画_入居の経緯

シェアメイトKのシェアハウス和楽居紹介【入居の経緯】(神戸・垂水)

こんばんは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 シェアハウス和楽居に来て 3年半くらいになるシェアメイトKくんが、 と、始めてくれた シェアハウスの住人が、勝手にシェアハウス和楽居を紹介する という、その名も “勝手企画” 今までとはまた異なった視点で、和楽居を知ってもらえる機会になるので、 facebook和楽居ページでシェアした記事を ブログにも掲載させていただくことにしました。 勝手企画 その1【住人によるシェアハウス和楽居の紹介】   僕は一般企業に勤める34歳男性。 神戸シェアハウス和楽居に来て、3年半が過ぎようとしている。 独身時代に入居し、ここで妻と出会い、結婚、子どもまで授かった。 楽しく濃い暮らしの中、これからもここ、和楽居に住んでいたいと思っている。 そんな僕が大家いのじに頼まれもしないシェアハウス和楽居の紹介をしたいと思う。 頼まれもしない勝手にやった企画なので、勝手企画と名付けた。 気が向くままに、包み隠さず。 気分次第でいつ終わるとも知れない企画ではあるが、悪しからず。。。 続く? 引用元 https://www.facebook.com/Kobe.ShareHouseWARAI/posts/3061653027201926    勝手企画 その2【入居の経緯】   僕が和楽居に来た経緯はこうである。 和楽居に来る前、大阪のシェアハウスに丸2年住んでいた。 大阪から神戸へ転勤となり、神戸へ引っ越すことにした。 また、「ただいま」「おかえり」の関係があるシェアハウスに住みたいと思い、 「神戸 シェアハウス」で検索すると、和楽居がヒットした。 ブログ、SNS等でシェアハウスの雰囲気がよくわかった。自分に合いそう、楽しそうだと感じた。 すぐさま見学依頼のメールを打ち、会社帰りに見学させもらった。 すると、SNS等で自分が感じた雰囲気と違いないことがわかった。 そして、住むことを決めた。 続く 引用元 https://www.facebook.com/Kobe.ShareHouseWARAI/posts/3061879747179254   シェアメイトKくん。 最近、第一子が生まれ、バタバタしていることもあり、 1か月ほど顔を見ていなかったのですが、   久々に和楽居オーガニックのウッドデッキのところで顔を合わせた時に   「和楽居のことを紹介する文章を書いてみてるねん。 いのじさん、また読んでみて、どんな感じか感想聞かせてほしい。 なんか違う、って思ったら全然使ってもらわんでええし。」   と、声をかけてくれました。   「??? そうなん?! なんかわからんけど嬉しいな。 また文章送ってー!」   そんなやり取りをした夜に、 勝手企画 の文章を送ってくれました。 「既に その4 まで書き上げてるし、また送るわ!」 という一言も添えて。   はっきり言うてめっちゃ感動した。...

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