マタニティフォト

もうすぐ『とーちゃん』になる

来週か再来週には きっと念願のおとうちゃんになる。 三日前くらいまでは、楽しみ、嬉しい、そんな感情ばっかりやったのに、 ここ数日はめっちゃそわそわする。 そわそわする気持ちの正体は? この気持ちの正体を掴みたいんやけど、よくわからへん。   2か月くらい前、垂水の洋菓子屋さん アグリコールの奥田さんと話した時のこと。   僕は心の中で 「母子共に健康か。確かに命がけやもんな。でもみきやお腹の赤ちゃんに何かある、なんて想像もできへんし、今はワクワクの気持ちしかないな。」 「むしろお父さんが不安がったら、嫁さんにもそれが伝わってしまうんちゃうかな?それもどうなんやろう。」   とか思ってた訳です。 (奥田さん、ごめんなさい。)   それが、出産予定日まで2週間を切り、 もしかすると明後日の検診次第では、 そのまま入院 → 出産  という事もあり得る、と3日前の検診で告げられ、   いよいよ出産まで指折り片手で数えられるくらいの日数もあるのか、ないのか という状況になると急にこの   そわそわする   という感覚が生まれてきました。 この そわそわ はなんやろう? 今になって、急に奥田さんの言葉 『母子共に健康でいてくれたら、それだけでいい』 という気持ちが沸々と沸き上がってきてます。   こだわりはあるけれど ・自然分娩がいい。 ・へその緒は24時間は付けておきたい。 ・カンガルーケア(生まれてからママが抱っこし続けてあげること)したい。 ・必要以上の医療行為は受けたくない。   とか言い出すと、希望はたくさんあって、 それも本当に大切な事なのかもしれないけれど、   ただひたすらに 『母子共に健康でいてくれたら、それだけでいい』   シンプルにそこが一番で、 それ以外は二番手にも上がってこない、というか。 おまけ みたいな。   みきさんが、安心して、納得のいくお産ができ、 そしてお腹のぶぶちゃん(お腹にいる間のニックネーム)が元気に産まれてきてくれたら、 それが一番です。   世の中のお母さん達は本当にすごい。 自然なお産で有名な吉村先生が 「女にゃ勝てん」 という言葉を、よく本やムービーに残してはるんですが、 その言葉がずしーんと来る。   色んな人の言葉って、頭で理解するのと、 自らの体験でふっと沸き上がってきて感じているのと、 では全然違うなー、と改めて感じました。   吉報をお伝えできますように。  ...

いぇーい!

第2回【たるみミュージックフェス @ マリンピア さかなの学校】出演したよ!

5月の最終日曜日、マリンピア神戸のアウトレットモールと同じ敷地内にある さかなの学校 で 第2回たるみミュージックフェス が開催されました! 5月の太陽がサンサンと降り注ぐ気持ちのいいお天気でした! シェアハウス和楽居からは3名の出演・出店・協力隊として参加させて頂きました! ●音響・PA:玄ちゃん ●倭屋(チャイとヘルシーな飲み物):しょーちゃん ●弾き語り:いのじ『ガタリタガリ というグリーンハウス店長キイチ氏とのユニット』 キイチ 歌う!   いのじ 歌う! ゆがふバンドさんの演奏中は、会場中みんなが踊りまくりでした。 30人以上はカラダを動かしながら、沖縄の歌を楽しみました! ゆがふバンドさんのブログでも載ってるよ〜! http://yugafuband.ti-da.net/e9604079.html 司会の中川さんは今回も大活躍。 わらい市でもおなじみのみどりちゃんも、チョークアートで出店してました。 主催者のはなさんと。 さかなの学校の前校長 たださん と 主催者はなさん。 数多くの方々に支えられて実現したこのお祭り。 主催のはなさん、徹夜で準備されてフラフラやったのに、 当日もみんなのために、と走り回ってくださっていました。 ほんまに頭が下がります。 垂水で30年以上、お店をされてて、 地元民の心のふるさと 廉売市場を再び盛り上げるために長年にわたってイベントをし続けてはる 垂水のおかん はなさん(おかん、と呼んでるけどピチピチのお姉さんだよ) 僕が垂水で心から尊敬をしている、 まさに僕が目指す方向性・やり方での町づくり、コミュニティづくり、ヒトの関係性づくり を永きにわたって実践されているはなさん。 和楽居メンバーを仲間に迎えて頂き、 こんなに楽しいお祭りに参加させて頂いたことが本当に嬉しい。 これからも続けていきたいこのお祭り。 みんなも応援してね〜。 もし第3回があるようなら、そして、次はぜひ遊びにきてくださーい! 日程はまだ未定だぞー!

いぇーい!

第2回 I LOVEたるみmusic fes @ マリンピアさかなの学校 出演したよ!

5月28日(日) マリンピア神戸のアウトレットモールと同じ敷地内にある さかなの学校 で 第2回たるみミュージックフェス が開催されました! 5月の太陽がサンサンと降り注ぐ気持ちのいいお天気でした! シェアハウス和楽居からは3名の出演・出店・音響として参加させて頂きました! ●音響・PA:玄ちゃん ●倭屋(チャイとヘルシーな飲み物):しょーちゃん ●弾き語り:いのじ『ガタリタガリ というグリーンハウス店長キイチ氏とのユニット』 キイチ 歌う! いのじ 歌う! ちなみにこの演奏を聴いて 「たいした事ないやんけ!」 とがっかりした方へ笑 僕らは、オープンマイクステージでの出演です! (誰でもやる気さえあれば出れる?! はなさんセレクトです。) Special Live Timeの皆様は、プロのミュージシャンの方々です。 レベルが違うぞー! ゆがふバンドさんの演奏中は、会場中みんなが踊りまくりでした。 30人以上はカラダを動かしながら、沖縄の歌を楽しみました! ゆがふバンドさんのブログはこちら http://yugafuband.ti-da.net/e9604079.html 司会の中川さんは今回も大活躍。 わらい市でもおなじみのみどりちゃんも、チョークアートで出店してました。 主催者のはなさんと。 さかなの学校の前校長 たださん と 主催者はなさん。 数多くの方々に支えられて実現したこのお祭り。 主催のはなさん、徹夜で準備されてフラフラやったのに、 当日もみんなのために、と走り回ってくださっていました。 ほんまに頭が下がります。 垂水で30年以上、お店をされてて、 地元民の心のふるさと 廉売市場を再び盛り上げるために長年にわたってイベントをし続けてはる 垂水のおかん はなさん(といってもピチピチのお姉さんだよ) 僕が垂水で心から尊敬をしている、 まさに僕が目指す方向性・やり方での町づくり、コミュニティづくり、ヒトの関係性づくり を永きにわたって実践されているはなさん。 和楽居メンバーを仲間に迎えて頂き、 こんなに楽しいお祭りに参加させて頂いたことが本当に嬉しい。 これからも続けていきたいこのお祭り。 みんなも応援してね〜。 もし第3回があるようなら、そして、次はぜひ遊びにきてくださーい! 日程はまだ未定だぞー!

自然素材 ペレットストーブ

自然素材の家で暮らしています / ペレットストーブ・セントラル浄水器・羊...

こんにちはみきです😊 実はいま夫婦で あるお家に体験入居させていただいています。   その名も 【バウビオハウス】 自然素材リフォームをされている N-basicさんが手掛けた霞ヶ丘のお家に 体験で住まわせていただいています。   このお家、すごいんです。 まずは ペレットストーブ ペレットという木を固めた燃料に火をつけて 煙はキレイにして外に出すというもの 広いリビングがしっかり暖まります。 羊毛断熱 をしているので 一度暖まった空間は、暖かさが持続します。 ずっと暖房器具をつけているより 家の断熱の方が重要なのだと確信しました!   あとこのお家は セントラル浄水器 を入れています。 どこの蛇口からも 塩素カットした水がでてきます。 最近、アトピーに悩まれているシェアメイトさんからご相談を受け その方が住まわれてる棟のお風呂に シャワーヘッドをつけてみたところ チクチクしなくなりました♪ と言っていただきました。 こちらは賛否両論あるかと思いますが 塩素の皮膚吸収はかなりのものだそうです。 自分達でも更に調べていきたいと思っています。   体験入居は2月上旬までなので ぜひお家を体験しにいらしてくださいね~ ほぼ毎日、すぐ近くに住んでいるシェアメイトたちと 晩御飯をしています。 いつでもウェルカムです!

初日の出2017 静岡

元旦から色々あるかと思いますが、皆様の幸せをお祈り申し上げます。

元旦のハレの日。シェアメイトと日帰り旅、お雑煮・映画にと1日楽しんでからの帰り道。 僕と美希の暮らす家のすぐ近くで 真っ赤な非常灯のような明かりが、けたたましく周りの高い建物を照らすのが見えた。 何やら拡声器で注意を促すような声もぼんやりと聞こえてて。 胸騒ぎがするので、美希と近くまでに見に行くと 消防関連の車が4〜5台とパトカーがいました。 「火事ですか?」 「はい。でももう消火したので大丈夫です。」 我が家から徒歩3分くらいの場所での事なので人ごととは思えず、 この寒空の中、火事に遭われたご家族の方は震えてはるんやないか、と心配になり周囲を見渡したけど、 そんな様子の方も見当たらないので家に帰りました。 元旦から災難で、本当に大変やと思う。 何かできることないかな、と感じます。 年末から、漆喰と無垢フローリング張りに入らせてもらってる 星ヶ丘ホーム と カフェディランを経営されている徳岡さんご夫妻は、 阪神大震災が起きるよりも前から、近隣や地域のために長年奉仕活動を続けてはるんやけど、 震災が起きて余震がヒドかった頃、ご近所さんで一人暮らしのおばちゃんが「不安やから」と、しばらく徳岡家に泊まりに来てた、という話を聞かせてもらいました。 シェアハウス和楽居 や 井上家でも、 ご近所さん や 知り合いのツテで誰か困ってる方がいる時には、快く受け容れられるような場所でありたい、 と年始の今日という日に感じました。 地域とのつながり、コミュニティ作り が今年のテーマの1つ。 そして困ったときはお互い様、というのは日々シェアハウスの中で感じる信条です。 年始に嬉しい事が起きてる方も、そうでない方も、 いい2017年になりますようお祈り申し上げます。

お電話 問合せフォーム 空室状況