インフルエンザって辛いですね
こんにちは。 シェアハウス和楽居のいのじです。 先週の木曜日からインフルエンザにかかり、 妻・娘と3人で家で倒れ込んでおりました。 僕と娘は、40度を超える時もあり、 39度台が3日以上も続き、本当に苦しかったです。 最初、僕らより熱が低めだった妻が、自分もしんどい中、看病をしてくれて、 本当に感謝の気持ちしかないなー。 16日は、たるみ大根まつり @ 結水荘 という前から楽しみにしていたイベントもあったのですが、 参加できなかったのが本当に残念。 はなさん・ともみさん・かよさんの料理の鉄人対決や、 かつらむき大会。 めっちゃおもしろいそうやったな〜。 16日の夜、はなさんが大根スープをお裾分けに持ってきてくれました。 大根葉がたっぷり入ってて香りの良いスープ。 そして、その二日後の火曜日(まだ僕も娘も熱があったとき) はなさんが再び家まで来てくれて 「今日、お弁当を頼まれてる日やったから、ついでにいのじ君達のも作ったよ。みきちゃんと食べてね。」 と、こんな豪勢なお弁当を2つ差し入れしてくれたのでした。 はなさん、ほんま優しい。 普段からしょっちゅうお世話になってるんやけど、 身体が弱ってるときはなおさら人の優しさが骨身に沁みる気分です。 今回、僕と妻が驚くような変化が娘に起きました。 それは、熱が下がってからの二日間、 小夏のぐずり方がとんでもなく激しく、 更に、授乳をしてあげないと何をやってもダメ、という状態に陥り、 1日中1時間〜2時間おきにおっぱいが必要だったこと。 これにはみきちゃんも大弱りで、 「低血糖にならへんか、心配やわ。」 と2人して話してました。 娘の変化は3日後には元通りになり一安心しましたが、 人が変わったかのようにぐずるのが激しくって、本当にびっくりしました。 インフルエンザは、大人でもしんどいけど、子どもにはほんまにきつかったやろうな〜、と思います。 色々と考える事の多い、5日間でした。 みなさまも風邪にはお気をつけくださいね〜。 いのじ