いのじさん_インタビュー⑤

シェアハウスの大家兼住人インタビューいのじ【後編】「楽しく人と繋がっ...

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 今回は、シェアハウスで暮らす僕のインタビュー【後編】をお届けします。 僕はオーナー兼シェアメイトの一員として、家族と充実した日々を送っています。これまでシェアハウスを15年以上運営し、さまざまなことを経験してきました。 シェアハウスの運営で大変だったことや今後のビジョンなどについて、詳しくお答えしていきます。シェアハウスをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 【垂水エリア】オーガニック:いのじさん ——シェアハウスを運営する中で大変に感じたことは? 大変に感じたことっていうのは…シェアハウスの中で人間関係が悪くなって困ってる、みたいな相談を受けたり、クレームみたいなんが僕に入ってくるけど、シェアメイト同士は直接話し合いたくない、みたいになるときが一番大変に感じるなぁと思ってます。シェアハウスの中でしんどいことって、例えば共有部、水回りとかね、ごみ捨てとか、音のこととか。一人ひとりの快適に感じる状態と、不快に感じる状態って違うなぁと思って。 すごく綺麗にしたい人のラインでは、髪の毛一本落ちてたら「なんで掃除してないの!」みたいな感じで、不愉快になって他の人にも「掃除しろ」って圧を出したりとか、なんかそういう感じになると快適、のびのびと居られる空間じゃないなって感じるときがあって。 それがね、こう…どっちの人もね「自分はこんな感じで心地いいよー」と「あぁそう思うんや」と「私はこう思ってるよ」「僕はこう思ってるよ」っていうのが自由に出し合えて、話し合えるような人間関係があれば、問題になっていかへんなっていう感じがしてて。 音の問題とかも音が問題っていう風に相談を受けたりするけど、思ったことを言えないっていう関係性の場合には、音がすごい不快に感じて、寝れないとか苛立つみたいな反応するのに、一緒にご飯食べたり、和気あいあいとね仲良くなってるシェアメイトが鼻歌歌ってるとか、音楽かけてるとか、ギター、ウクレレとか弾いて弾き語りしてる、とかそういう声は心地よく聞けて、全然不快に思わへんみたいな。 問題に見えてることって、これ一体何なんかなっていう、人の話を聞けば聞くほど、音とか綺麗にしてるかどうかっていうのも大きな要素かもしれんけど。 信頼関係とかコミュニケーションの問題かなっていう風に思うことが結構多くて、今話したようなことがシェアハウス内で起きたときに板挟みになったり「この聞いたことを相手に伝えられへんな」みたいに自分が苦しくなることが過去にあったんやけど、最近はね、本心から話す、とか「相手と話し合うのはどうか?と提案してみる」とか、それが嫌やったら、どうしたいかな?みたいな。 相手には相手の意思があるし、あなたが持ってる不快に思ってることも伝えないとわからへんと思うんやけど、どうしたいですか?みたいな。やりとりをしていくって感じで最近はやってて、ほんとにこう、一人ひとりがね自由に、安心して暮らせる方向に行きたいなとは思ってるねんけど、まぁ常に試行錯誤してる感じかな。 ——和楽居がこんな場所になったらいいなっていうビジョンはある? まぁ、いろんな人がいてるから一人ひとり、どんな人もね、住んでもらってる人はね、快適に、その人なりに幸せに時間を送ってる、みたいな。 そういう人がいっぱい居てる場所、みたいな。こんな目標に向けて、こういうコンセプトに向けて、これをやる!みたいのは、別にあんまり無いんやけど、幸せに、穏やかに、楽しく人と繋がって暮らしていきたいなっていうのを僕は願ってる。それぞれ関心ごとがいろいろあるから、その中で一緒にやれることが盛り上がって、そっちの方向に進んで行ったり「それちょっと興味なくなった」ってなったら、また他のことやり出す人がいたり、なんかやってもやらんでもね、日常が幸せっていうそういう場所になっていきたいな、そういう場所を皆と作っていきたいなという感じかな。 ——どんな人に和楽居に来てほしい? 価値観の違い、考え方が異なるとか意見が違うとか、価値観が違うっていうことを楽しめる人が来てくれたら面白そうなやと思って、人の違いに対して楽しめるというか、「もっと話し合っていきたいな」とかそういう風な想いを持ってる人に来て欲しいなぁっていうのはひとつ、思うかな。 「入居の基準ありますか」みたいなん聞かれたら、精神的に経済的に自立していてサポートが無くても暮らしていける人に来てほしいですと、あとは年齢、国籍問わず老若男女誰でもウェルカムですよっていう風に思ってるんやけど。 あとは、「和楽居オーガニック」って垂水のシェアハウス、僕も住んでるところではリビングとキッチン合わせて20畳ぐらいあって、なんかね、ずーっとこれ、これ俺の夢みたいなやけど、月に何回か、シェアハウスに住んでるメンバーの中で「カフェを前々からやってみたかった」みたいな人が現れて、オーガニックのシェアメイトたちも「ぜひ使ってくれたら嬉しいな」っていう風な人柄の人で、カフェとかね、なんかそういう食べ物飲み物が飲めるみたいなのをここで何回か開催されてたら、そこでランチとかご飯余っても余ってたらシェアメイトがそれ食べれる、みたいな。 それでロスも出えへんし、カフェする人も結構リスクが少なくやれるよ、みたいなそういう感じで、皆が嬉しいそういうご飯がある集える場で地域の人も遊びに来れる場所、みたいなっていなったら素敵なんちゃうん?っていうのはずーっと思ってるそんな人来て欲しいなぁ。 町中のね、シェアハウスやから町中の資源ってね、ほんとに人やなぁと思って人いっぱい住んでるからこの辺人と人がね、繋がっていける場っていうのが増えていくことを願ってるなぁ。 ——最後に、観てくれてる人に何かメッセージある? どんな人が住んでるんかなっていうのを、とかどんな空間なんかなぁっていうのも実際見てもらった方が感じることがあると思うので、見学会のときは、夜に今住んでるシェアメイトも一緒にご飯しましょうっていう時間を作ってます。そこに足運びに来てもらったりまだ住むっていうとこまで具体的じゃないけど、どんなとこか見てみたいっていう人はタノシカルって毎月やってるマルシェや、英会話カフェとかシェアメイトや地域の人も来てるようなイベントに気軽に遊びに来てもらったら、僕もいてるしシェアメイトたちとも触れ合える機会が色々あるんで気軽にね、まず遊びに来てもらえたら嬉しいなと思ってます。大家兼シェアメイトのいのじでした。 インタビュアー : くぼけんさん(アーチ在住) \インタビュー動画はこちら/ いのじさんのインタビュー【前編】はこちら↓ 大家いのじ【前編】本音で付き合える家族のような人と暮らしたい シェアハウス和楽居では、一年を通して内覧を受付中です。「見学会&交流会」も毎月開催しているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 シェアハウス和楽居のYouTubeはこちら いいね&チャンネル登録お待ちしてます♪

いのじさん_インタビュー④

シェアハウスの住人インタビュー。大家いのじ【前編】本音で付き合える家...

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 今回は、シェアハウスで暮らす僕のインタビュー【前編】を紹介します。 僕はオーナー兼シェアメイトの一員として、オーガニックに住んでいます。シェアハウスを15年以上運営する中では、本当に色々なことを経験してきました。 和楽居がどんなシェアハウスなのか、運営する上で大事にしている点などについてお答えしていきます。 シェアハウスをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 【垂水エリア】オーガニック:いのじさん ——最初に軽く自己紹介お願いします。 いのじです。15年ぐらい前からシェアハウスをやっていて、今40歳、ギター弾いたり、海のもの山のものを収穫するとか、筍堀りとか海藻採るとか、そういうの大好きで自転車に乗ったりとかそんな感じかな。 あと最近は、ひよこも来たばっかりやから、鶏を育てるというのが、それが『趣味』というか『暮らし』って感じもあるけど、そんなんが最近楽しいかな。 ——和楽居はどんなシェアハウス? 和楽居はね、神戸市内の東は塩屋駅からJR塩屋、垂水、舞子駅の3つの駅の間にシェアハウスが5軒と一戸建てで、一人暮らしで一軒家住みたい人とか、ファミリーで住みたいって人向けの賃貸物件が8軒で運営してますわ。 自然素材リフォームやら、本音で話せる仲間作りっていうのを大事にやってきてるかな。20代から50代、60代の人は今おれへんかな。いろんな世代の人が住んでて、結構暮らしの部分、衣食住とか地球環境とかね、そういったところに意識があるような大事にしている人の数が多いような気がしています。 ——シェアハウスを運営する上で大事にしていることは? 本心からね、思ったことを聴ける、そういうコミュニケーションを自分が、入居者さんとも夫婦間であっても子どもとでも誰とでもそういう風にやっていきたいなと思って。 シェアハウスの問い合わせをもらった人と、思ったこととか気になったことは僕からも聴かしてもらうし、入居してもらう人からも、何でも聴いて下さいねとそういった感じで付き合っていくようになって、和楽居っていう名前がね、平和の「和」は、「和やか」和楽居の楽は、「楽しい」とか「らく」とか平和でね、穏やかでこう「楽しい楽な居場所」そういうのをやっていきたいなと思ってるのに、実際にシェアハウスに住んでみたら、ブログとかインスタとかではなんて楽しそうな、なんか皆ニコニコしてる、みたいな写真が載ってるじゃないですか。 まぁそれはどこのサイトもそうやと思うけどね。シェアハウスって楽しいイメージが湧くようにっていう、でも、実際住んでみたらその棟が楽しいかどうかって言ったら来てもらったその人自身の気持ちとか、趣味稽好とかこだわりとかによって、あーなんかしんどいなって思うこともあれば、いろんな要素があると思うけど。 僕としてはね、ほんとにその5件あるシェアハウス皆ね、住んでる人があぁなんかこの、縁のあるね偶然住んだこのシェアハウス、この棟でめっちゃいい経験したな、とか人生振り返ってあの1年、2年、楽しかったなーみたいな、そんな風に過ごしてもらえたら嬉しいなっていうのもあるし。 そういう人が集まっていたら、「もっと長く住みたいな」とか、シェアハウスから出ようかってなってもまた皆と、和楽居の人と繋がって暮らしたいなっていう人が末永くお付き合いできる人が増えたら嬉しいなぁっていう気持ちはあるから、願ってるような居場所、空気感っていう方向に作っていけるような、そういうやりとりを願っている人たちとやっていきたいなっていうのもあって、本当の本音で自分の思っていることを伝えていくっていうのは、一番僕が大切にしているポイントかなっていう気がしますね。 ——今住んでる人は、長い人も結構多いよね。 7年、8年、9年ぐらいの人もいるし、12年ぐらいになる人もいるし、2011年の1月1日に内覧に来て、その春に入ってくるから12年は経ってるよね、もう。 ——そんなシェアハウスもなかなか無いんちゃうかな。 ありがたいよね。 ——いのじがシェアメイトの一員として感じてることは? 僕としてはね、大きな家族っていうか、できることがあれば何でもしたいし、家族だけでね、妻とだけではまわらへんような家事とか、子育てのことがあったら、気軽に頼らせてもらいたいし、いとこよりも確実に近い感じやし、血は繋がってないけど家族的な縁を感じているというか。 子育てに関しては、みきちゃんのインタビューもね、奥さんのインタビューもぜひ観て欲しいんですけど、ほんとにね、シェアハウスに帰って来てね、なんか楽になったなーと思って、5歳の娘もね、すごくこう嬉しそうにしてるなぁって思って。シェアハウスに暮らすって、いいなぁ…って感じ。 インタビュアー : くぼけんさん(アーチ在住) \インタビュー動画はこちら/ 【後編】はこちらのインタビュー記事にてご覧いただけます! いのじ【後編】「楽しく人と繋がって暮らしていきたい」 シェアハウス和楽居では、一年を通して内覧を受付中です。「見学会&交流会」も毎月開催しているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 シェアハウス和楽居のYouTubeはこちら いいね&チャンネル登録お待ちしてます♪

故まっちゃん(松本美津夫氏)を偲んで ◆ 相生・垂水の愛情溢れるカメラマン

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 今日は、垂水のコミュニティ創りをずっとずっと支え続けてくれた、 僕にとって大切な大切な、家族のような 友人のような 父のようなかけがえのない存在。 松本美津夫さん まっちゃんのことを記録に残したくって、 ブログを綴ることにしました。 僕の知っているまっちゃんのこと 垂水の廉売市場(2022年に閉鎖。解体工事が始まった迷路のような市場。) から始まった、地域活性化イベント ◆ 垂水なかよし市 https://www.facebook.com/groups/672210149500962/ ◆ I love 垂水ミュージックフェス https://www.facebook.com/Ilovetarumimusicfes/ ◆ たるみ潮風マーケット https://www.facebook.com/events/1072930099816495/ ◆ たるみアートマルシェ & 手作り市 https://www.facebook.com/events/556136845666912/ また、和楽居でのイベントや、 通照院さん、美容室 グランムーンさん主催のイベント。 音楽のユニット JAMZIPさんのライブetc には、100%参加してる。 いつもまっちゃんがいる。 そんなボランティアカメラマンさんでした。 相生住まい 住まいは、なんと相生。 垂水までは、2時間以上かかる。ほぼ岡山。 そんな遠くから、無償で(交通費も受け取らない) 毎度毎度駆けつけてくれて、 数100枚〜1000枚以上の写真を撮影してくれる。 参加者の全員に、 個人メッセージで写真シェアしてくれたサイトを伝えてくれる。 マメすぎる! なんなんこの人?! 理解できへん、優しさ、というか。几帳面というか。 保護猫と暮らしているらしい。 え、9匹も?! 元々は、関東で生まれ育ち、 2013年(まっちゃんは63才くらいの頃?) から兵庫県の西の端、相生市に引っ越してきたみたい。 保護猫9匹と共に暮らす 風呂なし、雨漏りもすごい! そんなおウチに暮らしている。 家賃は、無料で。 な、謎すぎる! ご家族とは離れて暮らしていたって。 自分のことを多くは語らないまっちゃん。 謎に包まれていたまっちゃんのことを知る機会がありました。 2020年の夏か秋頃やったかな? 1週間ほど連絡がつかず、はなさん(垂水のおかん)が心配して 相生まで見に行こうか、と考えていたら、やっと連絡がついた。 急に、体が動かなくなって、 このままもうダメか、と思うくらいしんどかったそうです。 そのことを聞き 「まっちゃん、垂水引っ越しておいでよ!」 という、まっちゃん引越し計画について、 本気で考えるようになりました。...

たぬき(野生動物)の命。ニワトリ(家畜)の命。について考える。

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 今日、なかなか衝撃的な経験をしました。 たぬき襲来! ニワトリが噛みつかれている 朝、娘を保育園に連れていく途中、和楽居オーガニックの庭の前を通りかかると ニワトリさんのけたたましい悲鳴が!!! (和楽居オーガニックでは、4年ほど前からニワトリを飼っているのです) https://sharehouse-warai.com/chicken-diary1 2年前、蛇にニワトリが襲われ、一匹やられてしまったことが脳内に過ぎり、 僕はとっさに、走り出していました。 するとなんとニワトリさんが羽を広げて、 仕切りのネットから半分羽が飛び出て苦しそうに悲鳴をあげています、、、 一瞬状況把握に戸惑ったのですが、 たぬき?!  らしき動物が、ニワトリさんの胸元に噛み付いているではないですか!!! 僕は、丸腰で、クロックスのサンダルしか履いていませんでしたが、 なりふり構っていられません。 「あかん!トリさんが死んでまう!」 獣を思い切り蹴り飛ばす 僕は、気付いたら、そのたぬきらしき生き物を思い切り蹴飛ばしていました。 考えるより先に、身体が動いた、という感じ。 1度蹴っても、がぶっと噛み付いたままニワトリを離さないので、もう一度。 計3回、力強く蹴ると、たぬきらしき獣(たぶん。もうたぬきと呼ぶことにしよう。) は噛み付くのをやめて、よろよろ、フラフラと離れていきました。 3歳の娘を保育園に連れていきたい、という思いもあり、 たぬきには、ほんまに申し訳ないのですが、スコップで庭の隅に追いやりました。 そして、ニワトリをもう襲わないように、スコップでも何度か叩きました。 足が震える 心の中で謝り続ける 僕は、足がガクガクと震えが止まりません。   『ごめん。たぬき。ほんまにごめんな。』   おびえるたぬきを見つめながら、心の中で、何度もそう唱えていました。 蹴ったり、スコップで叩いたりしているのに、 体は、攻撃することを続けているのに、、、 心の中では、なんともいたたまれない気持ちで、 半泣き状態でした。 それから、娘を車で保育園に送ります。 その道すがら、僕はまだ心臓がバクバクしていました、 娘に、獣を蹴飛ばした理由を説明する そして、3歳の娘に と説明をしています。 娘は、僕がたぬきを蹴飛ばしてる姿は、ちゃんとは見ていなかったと思うけど、 僕が焦って、何かしていた様子。 ニワトリさんが悲鳴をあげてたこと。 娘も何か僕のいつもと違う様子を感じ取り、なんとなくソワソワしていました。 僕は、彼女にちゃんと、今の僕の行動の意図や想いを伝えたかったのです。 ニワトリの命は守る 獣の命は奪う / 傷付ける 僕にとってはニワトリさんが大切やったけど。 たぬきも、生きてるし、何も悪くない。 そんな風に思っていることを娘に伝えたかった。 自然界のルール。弱肉強食、食物連鎖を目の当たりにして 2年前のヘビ被害にあった時のこと。 その時は、オーガニックに暮らしていたK君が、ヘビを仕留めてくれました。 俺は庭に埋めるところしか一緒にできなかったんやけど。 その翌日、生き残ったトリさんが、少し弱って、ちゃんと飛べない状態のセミを つついて、そのまま丸呑みにしてる姿を見て、なんかゾワっと、身震いをしました。 まさに弱肉強食、というか。 命の連鎖。食物連鎖について。 生について。 ぐーっと、深く入って、 想いを巡らせた。...

シオコレ

シオヤコレクションがアツイ◆地域を育てるチャリティーショップ(神戸・塩...

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 クラウドファンディングやってるよ! https://motion-gallery.net/projects/shioyacollection 今日は、僕が心から尊敬してて、何かとお世話になっている、 塩屋の友人、澤井まりちゃん、 そして、まりちゃんが塩屋の仲間達と、 今やろうとしている活動のことをシェアさせていただきます。 澤井まりちゃんとは? まずは、まりちゃんのことを少し紹介させていただきます。 自他共に認める、塩屋エリアの世話焼きお姉さん。 僕も、歴代のシェアハウス和楽居メンバーも、 まりちゃんにはほんまにお世話になってます。 まりちゃんとは、2014年か2015年頃、 滋賀県高島の自然栽培農家 金ちゃん農園の 堀田金一郎さんの味噌作りワークショップを まりちゃん宅でやってたところに寄せてもらったご縁で繋がり、 自然素材を活用したDIY リフォームについての情報交換 街中でできる野菜作り。畑作り。(まりちゃんち裏の山の開梱作業や、自給農の糸川さんのWSやら) 地域コミュニティのこと 町でできる自給暮らし(薪暮らし。野菜を自給する畑作り。電気やお金に頼らないライフスタイル) などなど、いろんな面で、互いに実践しながら、色々と教えてもらってきました。 シェアハウス和楽居から、 まりちゃんの塩屋コミュニティにお手伝いに行ったり、 積極的に関わっていく人も多く、 垂水の隣り町、塩屋での取り組みはとても面白く刺激的なのです。 そして、今まで お金を介在しない繋がりや、ライフスタイルを 塩屋 という神戸の中心地から電車で15分程度。 JRと山陽の塩屋駅から徒歩15〜20分程度の場所で、 薪暮らし 畑で野菜をほぼ自給自足 電気もあまり使わない暮らし (太陽光の電気だけ使う状態 と 電力会社からの電気を使うのを切り替えられるようにしてるみたい。システム導入するころに聞いた話。ごめん、違うかも、) を実践している、 僕にとって、めっちゃ惹かれる暮らしを実践して、さらに進化し続けてる、 大好きなおもしろ夫妻のガッツさん&まりちゃん。 そして、そのまりちゃんが、 この旅、古着のチャリティーショップを始める、ってことで、 クラウドファンディングを始めたのです。 https://motion-gallery.net/projects/shioyacollection なんだか気になる僕は、
クラウドファンディングを通じて、応援させていただきました。 https://motion-gallery.net/projects/shioyacollection 各所メディア(新聞、ラジオ等)でも取り上げられ、注目が集まっています。 神戸経済新聞 ■神戸・塩屋にチャリティー古着店「シオヤコレクション」 来春オープンで支援募る https://kobe.keizai.biz/headline/3469 僕自身もまりちゃんから直接話を聞かせてもらった、
チャリティーショップにかける想い。 印象に残った部分をシェアしたいと思います。 ただの古着屋さんをやりたい訳じゃないねん まりちゃん達がやろうとしてることは、 日本では、まだまだ聞いたことがないような新しい価値観を 当たり前にしようとするチャレンジ、 誰も無理しない社会貢献のカタチを実現しようとしているように見えます。 チャリティーショップって何?その意味と意義 まりちゃんが熱を込めて語ってくれたのは、 イギリスの事例でした。 チャリティーショップでの消費が、社会貢献の1つの文化として根付いている イギリスでは、チャリティーショップ、という形態のお店が、 たくさんあるそうです。 政府や自治体が、家賃補助もあるみたい。 そんで、売り上げからいくらかが、 地域の支援団体やNPOなどの支援・寄付に回り、...

明石海峡に沈む夕日 アジュール舞子

テレビに出るんですって(動画がね…)関テレ◆フットマップ

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 何気なくgmailを開くと、 件名 【映像のご協力に関して】 という文字が、目に飛び込んできました。 テレビの取材依頼が来た?! なんやろ、これ? メールを開く。 え!! 関西テレビ?! 久々にテレビの取材依頼きたんか?! やったんか?! 俺、やったんか!! やったー! 自分の頭の中では、 何をやったんかもよくわからんけど、 やったー! と、100人の脳内いのじが歓声を上げ、 みんなでハイタッチ。ハグ。 「よく頑張ったな」「ありがとな。お前もよくやってるよ。」と背中をポンポンしたり。 ともかく、なんかわからんけど、 瞬間的な反応で、喜んでいる僕がいました。 そしてメールを読み進めると お家で楽しめること を題材に。 のあたりで、ほんの少し、 あれ?? どういうこと? 脳内いのじ達も、歓喜の声をひそめ、 ??? となり。 明石海峡の夕日 アジュール舞子 あ! そういえば、昔撮影したあの動画か! あれは美しい景色やった! シェアハウス じゃなくて、 あっちか!   ———— 残念だな ———— という気持ちが少し出る。 脳内いのじ達は、全員元々いた各持ち場に散らばっていき、 冷静になった僕一人。 返信を考える。 テレビ制作会社のWさんに想いを馳せる スマホで、三脚なしで、座った足の上で固定したブレブレ動画。 よくテレビ制作会社のWさん、見つけはったなー。 と感心した、というか。 ほんとにすごいな、と思いました。 コロナウイルス感染拡大防止のために、 取材に出たり、人と会うことも、以前よりやりにくい中、 家にいながら楽しめるメディア作りを頑張ってくれてる方がおるんやな。 連絡をくれたWさん、他にも報道機関でバリバリ働いてはる方々の地道な動きや、その背景にある想い、願い。 そこに想いを馳せると、テレビも捨てたもんじゃないな、と感じました。 そして、さりげなく、 シェアハウスの取材、機会あったら来てください、プリーズ。 と、ラブコールを送る。 あまり売り込むつもりはないけど、 来るもの拒まず。 取材は大歓迎。 (僕、個人的にはね。生活の場だから、シェアメイトと相談して受けるか受けないか考えます。...

タケノコ掘り_娘と

春だ!たけのこ掘りだ!

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 先日、シェアメイトが山にたけのこ掘りに行く、というので 娘と一緒についていくことにしました。 妻のみきちゃんは、一人の時間を楽しむ、ということで家でお留守番。 (と言っても溜まった家事をせっせとしてくれるのです。 ありがたや、ありがたや。 ずっと子供も一緒だと、家事が溜まりがちでストレスたまるみたい。) 2歳8ヶ月になる娘。 たけのこ掘りは初体験です。 まず、一緒にたけのこを探します。 頭がニョキッと生えているのを見つけると、 僕は、小さなクワで。 娘は、スコップを使って周りの土を掘っていきます。 たけのこには、根の生える向きがあるので、 どっち側を掘ったらいいのか、というポイントを娘に分かりやすく解説をしますが、 伝わっているのか?  それとも興味がないのか。 よく分からないけれど、ともかく僕が 「よし、この辺を一緒に掘ろう!」 と声をかけると、一緒に真似をしてせっせと掘ってくれました。 ほぼ根っこが切れて、あともう少し、というところで 娘と二人でたけのこを掴んで、 「よいしょ!」 と引っこ抜きます。 やったー!パチパチパチ。 あっと言うまに、5−6本、たけのこが掘れました。 すると、娘はぼちぼち飽きてきた様子。 「もう、たけのこ掘らないで!」 と、不機嫌になってきました。 僕も気分を切り替えて、 竹林で こっちの竹にタッチ。あっちの竹にタッチ。 とかけっこをして遊びました。 たけのこの根の生え方 たけのこの掘り方 たけのこが育って、竹になること たけのこを自分で掘って、それを家で食べること(収穫から、食べるまで) そんなことを、フィールド体験を通して娘に伝えたい。 その思いは伝わったでしょうか? よく分からないけど、 自然の中で、気持ちのいい時間を過ごせました。 帰り道、娘に 「たけのこ掘り楽しかった?」 と尋ねると 「楽しかった。」 と言うてました。 飽き始めてから、僕がすぐにたけのこを掘るのをやめたのもよかったかな?! 僕個人としては、もっとたけのこ採りたかったけど、 娘に収穫の楽しさを伝えたい、という気持ちの方が強かったので、すぐに切り替えました。 また一緒に、旬の味覚狩りに行きたいな。

4.24しあわせの経済コミュニティフォーラム2020

4/22&24◆しあわせの経済コミュニティフォーラム2020【オンライン】辻...

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 コロナウイルスの影響で、 人と会うことができず、家にいる時間が増えた方も多いのではないでしょうか? 先行き不安な時代にこそ、 地域での繋がり、 持続可能な暮らし方、エコビレッジ、など これからますます必要になることを感じています。 4/22と4/24に zoom というオンラインミーティングができるツールを使用して、 しあわせの経済コミュニティフォーラム2020 という、とても興味深い講演会が開催されるので、 その情報をシェアさせて頂きますね。 GEN(グローバルエコビレッジネットワーク)の代表、 コーシャさんが来日して、 日本全国で講演会が開かれる予定だったのですが、 コロナウイルスの影響で全てキャンセルになり、 その代わりに、 オンラインで定員300名の講演会が、 参加費無料で開催されることになりました。 先週は、 しあわせの経済コミュニティフォーラム2020 ~ Let us build Ecovillages on our neighborhood ~ 若者とエコビレッジの可能性 というテーマで、 共生革命家 ソーヤー海さん × コーシャさんの対談が行われ、 参加者も200名くらいだったのかな? 大好評だったそうです。 そして、4/22 4/24には、 辻信一さんと、コーシャさん、小野さんの講演会、対談が予定されています。 ★★ゲストのプロフィール★★ <Kosha Joubert>(コーシャ・ジュベール) 現在GENの代表。国際的ファシリテーターとして活動、下記はTEDXでの発表記録です。 https://www.youtube.com/watch?v=MmWa3mFKM84 世界各地のコミュニティを訪問しながら、ネットワーク活動、交流と人材教育の支援活動を行う。COP21~25では政府側ブースでも各国代表にエコビレッジの可能性を紹介している。 <辻信一> 文化人類学者。環境活動家。世界各地が個性的で、新しい豊かさに満ちた暮らしの場となるよう、世界のローカリゼーションの旗手と共に、「しあわせの経済世界フォーラム」を主宰し成功に導いた。 <小野雅司> サイエンズ研究所研究員 鈴鹿市アズワンコミュニティ在住 人と社会の本来の姿を明らかにする研究活動と同時に、コミュニティづくりの実践。それに関する教育プログラムの開発と、日本、韓国、ブラジルなどコミュニティづくりのサポートを進める。 引用元 facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/1084544978569801/   コーシャさんや、辻信一さんからは、 世界各地のエコビレッジの動き、事例など様々なお話を伺えると思います。 また小野さんからは、 都市型エコビレッジとして成功しているアズワンコミュニティ鈴鹿の ベースとなる教育プログラム “サイエンズメソッド”についての取り組み、実践についてもお話いただけるのではないかと期待しております。 先週の時点で、申し込み100名は超えていました。 今の所、まだ申し込みできますが、 ご興味のある方は、ぜひ申し込みはお早めに!...

シェアハウスやどかり応援したい!

【国際交流シェアハウスやどかり】さんを応援したい!(神戸)

おはようございます。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 新開地駅〜湊川公園駅エリアにある 国際交流シェアハウス やどかり。 前から、名前は知ってたのですが、特に交流はなく、なんとなく気になっていたのですが、 新聞記事を見て、 今のコロナウイルス の影響を受けて、厳しい状態にあることを知りました。 【シェアハウスやどかり】のこと(新聞記事、fbより) 朝日新聞 2020/4/18 記事から引用 https://www.asahi.com/articles/ASN4K71Y5N4JPIHB027.html 経済的に苦しい日本語学校の留学生たちを安価な家賃で受け入れてきたシェアハウスが、新型コロナウイルスの影響で閉鎖の危機にある。海外からの入国制限などを受け、利用者が激減したためだ。地域で孤立しがちな外国人の「居場所」を守ろうと、関係者は模索している。  シェアハウスは神戸市兵庫区の「やどかり」。18部屋で定員は48人。NPO法人「Oneself」理事長の中野みゆきさん(36)が2015年につくった。  中野さんは10年から1年間、中国江蘇省の大学で日本語教師として働いた。中国語が分からず買い物にも苦労し、「日本の外国人も同じ気持ちなのかな」と気がついた。帰国後、日本語学校の留学生が納屋のような場所に住んでいたり、大家とトラブルで追い出されたりすることもあると知り、シェアハウスをつくろうと決めた。  留学生と地域住民の橋渡しをしようと、シェアハウスの共有スペースで月1回はイベントを開いた。留学生が自分の国を紹介したり、地元の大学生や消防団と協力して「防災運動会」を開いたり。最近は技能実習生の寮としても使われ、日本語研修も行っている。  新型コロナウイルスの影響は、今年に入ってすぐ現れた。1月に中国人短期留学生の団体が入居する予定がキャンセルになり、3月中旬以降の技能実習生の受け入れも見通しが立たない。13人いた住人は、卒業や就職で離れ、残っているのは6人に。家賃収入だけでは固定費が支払えないという。「特定の国から来られなくなることはあったが、全ての国がだめになったのは初めて」と中野さん。  閉鎖も考えたが、いまも暮らす留学生は「ここにまた帰りたい」と泣いた。SNSに現状を投稿すると、多くの応援メッセージが届いた。「声を上げたからにはなんとか残したい」ともがくが、金融機関の融資は結果が出るまで時間がかかると言われた。より安値な物件も探しているが、まだ結論は出ていないという。  こんな状況だからこそ、いつも以上に留学生や実習生のことが心配だ。「トイレットペーパーとマスクが店頭から消えていることを知らない留学生もいた。体調が悪くても、どこに相談すればいいのか分からない子もいるのでは」。もし、ドラッグストアなどで困った様子の外国人がいたら、誰かが声をかけてあげてほしいと願う。  支援や問い合わせはやどかり(078・224・5247)へ。(遠藤美波) 引用元 朝日新聞HP 2020/4/18  https://digital.asahi.com/articles/ASN4K71Y5N4JPIHB027.html?pn=4 JRの兵庫駅まで徒歩16分、神戸駅まで徒歩18分と、歩けないこともない。 新開地駅 徒歩4分、湊川駅 & 湊川公園駅 徒歩5分と近く、便利な下町にあります。 部屋は、ドミトリー(相部屋)で、全38名が暮らせるシェアハウスです。 やどかり さんのFBページを拝見すると、 本当に外国人留学生や、技能実習生のことを支援したい、 という想いでシェアハウス運営をされていることが伝わってきます。 facebookページ より一部抜粋させて頂き、引用しております。 ワンルームを借りられて、悠々自適に生活できる留学生を支援しているわけではありません。 経済的に厳しい留学生を支えるために始めたやどかり。 またボランティアベースで活動しているメンバーが多く、 支える側も「気持ち」を繋いで活動してきました。 長期の留学生ができるだけ安価に、そして安心安全に生活できるようにするため短期留学生や旅行者を受け入れバランスをとっていました。 そして私たちが最も重視している日本語支援が必要な技能実習生の受け入れ。 日本語ができないという理由で不当な扱いを受けたりします。 また日本語ができるから面倒だという理由で不当な扱いを受ける技能実習生もいます。 「何かあったら帰っておいで」 そう言って留学生や技能実習生を送り出してきました。 「いってきます。またここに帰るからね」 そう言ってやどかりを出た学生がいます。 しかし、今「帰る場所」を失いそうです。 正しくは失います。 いつ終息するのかわからない状況に勝てるほどの資金力がありません。蓄えられるほどの事業ではありません。 何度も危ない時期がありました。 その度に周りの方々に助けられて乗り越えてきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私自身も日本語学校が休みになってしまい 学生に会えていません。 大丈夫だろうか、情報はきちんと届いているだろうか。 そんなことばかり考えます。 みなさまお願いします。 スーパーやドラッグストアなどで外国人の方が困っていたらどうかお力を貸してください。 声をかけてあげてください。 情報はあきらかに少ないはずです。 少ない情報を友達などでシェアして生活しているはずです。 どうかよろしくお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本当に、海外からの留学生や、外国人 兵庫区内にある中古戸建や物件情報をご存じの方。 次のキーワードに少しでもピンと来た方がいらっしゃいましたらお力を貸してください。 #兵庫区#中古戸建#貸店舗#シェアハウス#国際交流...

お団子と記念撮影

オーガニックなお団子作り●よもぎ・にんじん・キャロブで

こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。   今日は、大家さんファミリーの家族で過ごす日常、 そしてここ最近感じてること、 について書いてみます。 家族でお団子作り 最近は、イベントの開催について自粛中、 そして娘の保育園もお休みなので、 妻と娘と3人で過ごす時間が多くなりました。   お出かけするにも、 子供広場 アンパンマンミュージアム 須磨水族館 などなど、ちょくちょく遊びに行ってた場所も閉まってるし、 どうしたもんか。   家に白玉粉があったので、 一緒にお団子を作ってみよう!   と、みきちゃん(妻)の提案でやってみると、 娘ちゃんがとても嬉しそうにお団子を丸めてくれました。 それから、お団子作りにはまってしまった井上家。   今日は、いろんな色のお団子を作ってみることにしました。   まず、僕らが住んでるハイツから徒歩15秒の所にあるシェアハウス、 和楽居オーガニック の庭に勝手にニョキニョキ生えている よもぎ(オーガニック というか自然そのまま)を二人で摘みにいきました。   よもぎ、わさわさ生えてます。 よもぎの下準備は 柔らかいところだけ取り分ける しんなりするまで湯がく 細かく刻む すり鉢で潰す です。 そして、垂水の自然食品 & 有機野菜宅配のグリーンハウスさんの扱う にんじん(神戸市西区さんのオーガニック) すりおろしてから混ぜる キャロブパウダー(オーガニック) まぜるだけ 純・白玉粉 150g(ムソー) そこに 水 120ml を混ぜて練り、 更に、下準備した材料たちをそれぞれお皿やボウルに分けて、混ぜ合わせます。 ぐるぐる丸めてから、 火が通りやすいように、両手でぺったんぺったん。 娘は   「ぺったん ぺったん!」   と、嬉しそうに連呼していました。   最近、お絵かきにはまってる娘が、 「アンパンマン作って!」 とおねだり。   4色の団子生地を駆使して、アンパンマン、しょくぱんまん、ばいきんまんを作りました。   そして、ぐつぐつ煮える熱湯に、お団子をどんどん放り込みます。...

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