
シェアハウスの住人インタビューゆみちゃん!「神戸・垂水の下町な雰囲気が...
こんにちは。 神戸シェアハウス和楽居(わらい)のいのじです。 今回は、以前シェアハウスの住人だったゆみちゃんのインタビューについて紹介します。 ゆみちゃんは太陽のような明るい女性で、シェアハウスの運営 & リフォーム作業の手伝いのスタッフとしても活躍してくれました。結婚してからもバイトでリフォームの手伝いに来てくれています。 そんなゆみちゃんに、シェアハウスに住んだきっかけや神戸(垂水)での暮らしなどについて聞いてみました。 名前:ゆみ 年齢:1984年11月28日生まれ(当時28歳) 趣味:サーフィン 出身地:名古屋 ハウス名と時期:オーシャン(2012年4月~2013年4月) 入居前の状況:ラオスで青年海外協力隊 ——和楽居に住んだきっかけを教えてください 和楽居のブログを見てみんなで畑をやってたりお花見をしたり、わいわい楽しそうな感じだったので、和楽居だったら簡単に友達が作れそうだなと思ったことがきっかけです。 ——実際に住んでみて、どんなことを感じましたか? 色んなシェアメイトの生活などを垣間見れて、面白かったです。当時はシェアハウスが流行っていなかった頃だったので、貴重な体験でした。 ——神戸(垂水)に暮らしてみてどうでしたか? 八百屋さんや魚屋さんが沢山あって、下町な感じがすごい好きでした! ——ゆみちゃんは何をされている方ですか? シェアハウスに住んでた頃は、パン屋さんで働いてました。途中からシェアハウスの運営を手伝うようになって、ペンキ塗りや漆喰塗りなどのリフォーム作業をしていました。 あと、住人さんのブログなども書いてました。シェアハウスを出た後は、子供向け体操教室の先生をしてます。 ——和楽居に来る前は何をされていましたか? 青年海外協力隊でラオスに2年間滞在して、高校生の子どもたちに体育を教えていました。その後、ハワイに1ヶ月間、ワークエクスチェンジで行ってきました。 マカダミアナッツとコーヒー豆の農家さんに住み込みで、ナッツとコーヒー豆のピックアップのお手伝いをしていました。 ——ゆみちゃんから見た和楽居の魅力はなんですか? やっぱり愉快な大家さんがいること…じゃないですか(笑)。いのじさん、何笑ってるんですか!ほんとですって。 ——最後に、このブログを見ている方々に一言お願いします。 沢山の素敵な繋がりができました。シェアハウスを退去してからも同じ時期に入居していた女の子の家に泊まりに行ったり、山登りに行ったりして、生涯の友達ができました。 和楽居を出て結婚した後も、たまにリフォーム作業のお手伝いとか、イベントに遊びに来たりできてるし、嬉しいなーと思います。もし迷ってたら、一度イベントや見学に足を運んでみてくださいね。 シェアハウス和楽居では、一年を通して内覧を受付中です。「見学会&交流会」も毎月開催しているので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 シェアハウス和楽居のYouTubeでは、住人さんのインタビュー動画もアップしています。 いいね&チャンネル登録お待ちしてます♪ リフォームをお手伝いした記事はこちら↓